TOMMY’sリーグ終了後、久々に8人でドラフトする機会に恵まれる。

初手は《最後の喘ぎ》流しの《ヴィーアシーノの牙尾》。2手目に《現実からの剥離》を取って主任みたいなドラフトをしようと企むも、上家から落ちてくる白緑の濃さに愕然。

結果、

《ヴィーアシーノの牙尾》→《現実からの剥離》→《古参兵の武具師》→《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》→《爆撃グリフィン》→《セレズニアの福音者》→《ボロスの補充兵》→《ヴィトゥ=ガジーの守護者》

とセレズニアをドラフトするハメに。


返しのGPTで無理矢理イゼットを取って方向を修正しようとするも、初手《怒りの穴蔵、スカルグ》、2手目《大竜巻》で断念。

あとから、全部突っぱねてイゼット取るプランもあったらしいんですが、軽く心を折られていました。

そのまま《通り砕きのワーム》、《炎樹族の血鱗》、《血鱗のうろつく者》、《瘡蓋族のやっかい者》とグルールのカードを取っていきます。

最後のDISでは、GPTで《獣使いの魔法印》×2と《剣士の魔法印》が取れていたこともあり、《燃えたぎる炎の血族》から。

あとは《遮蔽する粘体》やら《暴動のとげ》やらのエンチャント類と、不足気味だったファッティ分を《細胞卵のシャンブラー》で補って終了。


2《シミックの信徒/Simic Initiate》
1《ボロスの補充兵/Boros Recruit》
1《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
1《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
1《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》
1《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler》
1《燃えたぎる炎の血族/Flaring Flame-Kin》
1《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail》
1《鉱岩流液獣/Petrahydrox》
1《炎樹族の血鱗/Burning-Tree Bloodscale》
1《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》
1《爆撃グリフィン/Divebomber Griffin》
1《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm》
1《細胞卵のシャンブラー/Cytospawn Shambler》
1《ヴィトゥ=ガジーの守護者/Guardian of Vitu-Ghazi》

1《暴動のとげ/Riot Spikes》
1《グルールの印鑑/Gruul Signet》
2《獣使いの魔法印/Beastmaster’s Magemark》
1《剣士の魔法印/Fencer’s Magemark》
1《遮蔽する粘体/Shielding Plax》
1《大竜巻/Savage Twister》

7《森/Forest》
6《山/Mountain》
3《平地/Plains》
1《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
1《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》



結果は1−2。

41枚デッキの土地18枚+印鑑1枚でマナソース足りずにマリガン&事故連発は流石に無理だと思いました。

これ以上土地比率上げられないし。シャッフルが足りなかったんでしょうか?

まあ、8ドラを堪能できたので、よし。

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