久しぶりに3−0

2006年5月24日リミテッド

naoto.c1君が沖縄に帰っており、ゼロにいたため御帰り4ドラが立つ。

初手が非常に豪勢だったので、選択肢だけ記録

《炎まといの天使／Firemane Angel》
《セレズニアのギルド魔道士／Selesnya Guildmage》
《いかさま師の刃／Grifter’s Blade》
《感電の弧炎／Galvanic Arc》
《遥か見/Farseek》

記憶にあるだけでこんな感じ。

さんざん悩んで、《セレズニアのギルド魔道士》をピック。

すると《始原の賢者》《占い棒使いのシャーマン》《護民官の道探し》という無茶な3択が落ちてくる。
4ドラという環境上、マナの安定が急務だと判断したため、血涙を流しながら《護民官の道探し》をピック。

《火花魔道士の弟子》《燃えさしの雨/Rain of Embers》1周してきた《遥か見》《始原の賢者》《死足虫/Mortipede》《ヴィダルケンの放逐者》《ボロスの駐屯地》と、ラヴニカでギルドを無視したピックをする。

GPTは初手《軟体電極獣》《小柄な竜装者》《蒸気核の奇魔》《オーガの学者》というイゼット満開なパックから、あえて《薄暗がりへの消失》で下家の様子見。

すると黒が薄く、グルールとイゼットの濃いところが落ちてくるので、《スカルガンの火の鳥》や《オーガの学者》《撤廃》《小柄な竜装者》を取れるだけ取って、グルール=イゼット=シミックで行くことに落ち着く。最後まで手付かずで残っていた《軟骨背獣》が儲け物だった。

DISは初手《粘体マンタ》から、《大笑いの炎/Cackling Flames》《胞子背のトロール》《シミックの信徒》《シミックのぼろ布蟲》《シミックの成長室》までピックして終了。上家のヒゲ先生と対面の主任がシミックのカードを取っていて、カードが枯れていました。

1《シミックの信徒/Simic Initiate》
1《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice》
1《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
1《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
1《粘体マンタ/Plaxmanta》
1《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
1《軟骨背獣/Gristleback》
2《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
1《グルールの潰し屋/Gruul Scrapper》
1《胞子背のトロール/Sporeback Troll》
1《シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm》
1《オーガの学者/Ogre Savant》
1《始原の賢者/Primordial Sage》
1《スカルガンの火の鳥/Skarrgan Firebird》
1《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》

1《かき集める勇気/Gather Courage》
1《遥か見/Farseek》
1《燃えさしの雨/Rain of Embers》
1《連弾炎/Pyromatics》
1《獣使いの魔法印/Beastmaster’s Magemark》
1《浸透者の魔法印/Infiltrator’s Magemark》
1《大笑いの炎/Cackling Flames》
1《撤廃/Repeal》

1《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
1《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
7《森/Forest》
5《山/Mountain》
3《島/Island》

引きの強さと相手の事故にも助けられつつ3−0。滅多にやらない青ですが、今回使ってみて強さに驚いて見たり。
《小柄な竜装者》が予想以上にダメージを叩きだすことや、《オーガの学者》が非常に強いことなどを実感することが出来ました。