殴り屋さんのところからリンクが張られて1日が経ちました。
1日に5ヒットづつしかしない当日記になんと1日300人の来訪者が。
殴り屋氏の顔の広さに驚きを隠せません。
「ああ、アレが壱の最後の輝きだったんだなあ」といわれないように、これからもなるべく怠けないように書いていきたいと思います。
ドラフト初経験者さんも含めて8ドラ。
初手、冒険気味に《モロイ/Moroii》。
2手目《信仰の足枷/Faith’s Fetters》。
3手目《夜の飾り紐/Ribbons of Night》
で青白黒に行きたい流れ。
下の竹@よせあつめ。さんには《よろめく殻/Shambling Shell》や《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》など、黒緑のパーツを送っているつもり。
4手目《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》
5手目《穏やかな霞/Halcyon Glaze》
6手目《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
7手目《シミックの印鑑/Simic Signet》
8手目《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
ときて、青黒が枯れる。
冷静に考えると、青黒自体のカードパワーが高くないのに、5手目から枯れたからといって慌てることはないはず。
でも、青黒をドラフトしたことが無かったので、非常に慌ててしまい、思わずボロスに乗り換えてしまう。
カードチェックの間も、点数の高いカードの取れているディミーアと、生物の取れているボロスで大いに悩む。
選択ルートは
1.ディミーア→オルゾフ→アゾリウス
2.ディミーア→イゼット→ラクドス
3.ボロス→イゼット→アゾリウス
4.ボロス→オルゾフ→ラクドス
の4つ。
最初に目指していたのは1。でも、取れた生物はボロスのほうが上。
除去は3番で黒を切らない限り全部使える。
30秒悩み、GPTでのカードの流れで決めよう、と両天秤をかける(最低)。
そしてGPTでは、初手《絶望の天使/Angel of Despair》から、5手目に《イゼットの時術師》をカットした以外はほぼオルゾフをピック。
《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》vs《赦免のスラル/Absolver Thrull》
《木戸番スラル/Ostiary Thrull》vs《赦免のスラル/Absolver Thrull》
という二択で両方とも《赦免のスラル/Absolver Thrull》を切ってしまったのは失敗でした。デッキにエンチャント破壊が入っていなかったために1回戦を落としたのですから。
DISはもうラクドスを無心にピックするのみ。《嵐鱗の反乱者/Stormscale Anarch》と《鋸歯の戯れ児/Jagged Poppet》×2が降って来たのは助かりました。
7手目に《ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage》を血涙流しながらスルーして《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》をピック。
出来たのは以下のデッキ。
1《哀悼のスラル/Mourning Thrull》
1《ウトヴァラの頭剥ぎ/Utvara Scalper》
1《北風乗り/Mistral Charger》
1《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice》
2《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1《短剣爪のインプ/Daggerclaw Imp》
2《鋸歯の戯れ児/Jagged Poppet》
1《木戸番スラル/Ostiary Thrull》
1《盲目の狩人/Blind Hunter》
1《ヘルホールの鼠/Hellhole Rats》
1《嵐鱗の反乱者/Stormscale Anarch》
1《鼠狩り/Ratcatcher》
1《絶望の天使/Angel of Despair》
1《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1《玉突き衝突/Carom》
1《破滅の印章/Seal of Doom》
1《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》
1《抗い/Withstand》
1《破壊の宴/Wrecking Ball》
1《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1《夜の飾り紐/Ribbons of Night》
4《平地/Plains》
6《山/Mountain》
5《沼/Swamp》
1《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》
使用したサイドボード
《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield》
1戦目、いい所まで押し込んだところで《殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage》で一掃され、《追われる足跡/Followed Footsteps》の付いた《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》で誤魔化しきられて負け。
2戦目と3戦目は除去でこじ開けた穴を飛行クリーチャーと速攻クリーチャーが殴って勝ち。
結果としては2−1でしたが、近年まれに見る強デッキになったんじゃないかな、と思います。
ピックの時に迷いすぎたのが反省です。もっと思い切ってデッキを設計しないと、ピックがぶれますね。
1日に5ヒットづつしかしない当日記になんと1日300人の来訪者が。
殴り屋氏の顔の広さに驚きを隠せません。
「ああ、アレが壱の最後の輝きだったんだなあ」といわれないように、これからもなるべく怠けないように書いていきたいと思います。
ドラフト初経験者さんも含めて8ドラ。
初手、冒険気味に《モロイ/Moroii》。
2手目《信仰の足枷/Faith’s Fetters》。
3手目《夜の飾り紐/Ribbons of Night》
で青白黒に行きたい流れ。
下の竹@よせあつめ。さんには《よろめく殻/Shambling Shell》や《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》など、黒緑のパーツを送っているつもり。
4手目《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》
5手目《穏やかな霞/Halcyon Glaze》
6手目《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
7手目《シミックの印鑑/Simic Signet》
8手目《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
ときて、青黒が枯れる。
冷静に考えると、青黒自体のカードパワーが高くないのに、5手目から枯れたからといって慌てることはないはず。
でも、青黒をドラフトしたことが無かったので、非常に慌ててしまい、思わずボロスに乗り換えてしまう。
カードチェックの間も、点数の高いカードの取れているディミーアと、生物の取れているボロスで大いに悩む。
選択ルートは
1.ディミーア→オルゾフ→アゾリウス
2.ディミーア→イゼット→ラクドス
3.ボロス→イゼット→アゾリウス
4.ボロス→オルゾフ→ラクドス
の4つ。
最初に目指していたのは1。でも、取れた生物はボロスのほうが上。
除去は3番で黒を切らない限り全部使える。
30秒悩み、GPTでのカードの流れで決めよう、と両天秤をかける(最低)。
そしてGPTでは、初手《絶望の天使/Angel of Despair》から、5手目に《イゼットの時術師》をカットした以外はほぼオルゾフをピック。
《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》vs《赦免のスラル/Absolver Thrull》
《木戸番スラル/Ostiary Thrull》vs《赦免のスラル/Absolver Thrull》
という二択で両方とも《赦免のスラル/Absolver Thrull》を切ってしまったのは失敗でした。デッキにエンチャント破壊が入っていなかったために1回戦を落としたのですから。
DISはもうラクドスを無心にピックするのみ。《嵐鱗の反乱者/Stormscale Anarch》と《鋸歯の戯れ児/Jagged Poppet》×2が降って来たのは助かりました。
7手目に《ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage》を血涙流しながらスルーして《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》をピック。
出来たのは以下のデッキ。
1《哀悼のスラル/Mourning Thrull》
1《ウトヴァラの頭剥ぎ/Utvara Scalper》
1《北風乗り/Mistral Charger》
1《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice》
2《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1《短剣爪のインプ/Daggerclaw Imp》
2《鋸歯の戯れ児/Jagged Poppet》
1《木戸番スラル/Ostiary Thrull》
1《盲目の狩人/Blind Hunter》
1《ヘルホールの鼠/Hellhole Rats》
1《嵐鱗の反乱者/Stormscale Anarch》
1《鼠狩り/Ratcatcher》
1《絶望の天使/Angel of Despair》
1《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1《玉突き衝突/Carom》
1《破滅の印章/Seal of Doom》
1《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》
1《抗い/Withstand》
1《破壊の宴/Wrecking Ball》
1《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1《夜の飾り紐/Ribbons of Night》
4《平地/Plains》
6《山/Mountain》
5《沼/Swamp》
1《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》
使用したサイドボード
《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield》
1戦目、いい所まで押し込んだところで《殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage》で一掃され、《追われる足跡/Followed Footsteps》の付いた《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser》で誤魔化しきられて負け。
2戦目と3戦目は除去でこじ開けた穴を飛行クリーチャーと速攻クリーチャーが殴って勝ち。
結果としては2−1でしたが、近年まれに見る強デッキになったんじゃないかな、と思います。
ピックの時に迷いすぎたのが反省です。もっと思い切ってデッキを設計しないと、ピックがぶれますね。
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