秋水さん（主任がまたしても改名したらしい。画数が悪かったのか知ら？）との連日のHAMA研百本組み手、そして今日のHAMA研百本組み手リーグを経て、大分デッキが固まってきたので晒し上げ。
参考になるかどうかはサッパリ分かりませんが、たたき台とか、話の種とか、そんな感じで読んでいただけるとありがたいです。
というわけで、最初のデッキはステロイド。
次元の混乱から暖めていたデッキですが、共鳴者の少なさに頓挫しておりました。
しかし、未来予知で頼もしい相棒が現れたので晴れて実用化の運びに。
ステロイド（マッドネスver）
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
2《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》
3《ケルドの後継者、ラーダ/Radha， Heir to Keld》
4《ギャサンの乗り手/Gathan Raiders》
3《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard， Task Mage》
3《無謀なるワーム/Reckless Wurm》
3《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon》
1《憤怒の天使アクローマ/Akroma， Angel of Fury》
3《炎の印章/Seal of Fire》
3《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《癇しゃく/Fiery Temper》
3《嵐の束縛/Stormbind》
2《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》
2《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg， the Rage Pits》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
5《山/Mountain》
7《森/Forest》
コンセプトは単純明快。より早くよりデカく。
1．《ギャサンの乗り手/Gathan Raiders》
次元の混乱までのカードでマッドネスデッキを組んでいたのですが、イマイチ噛み合わなかったのは、共鳴者の少なさゆえでした。
こいつは、追加コスト無しに手札を捨てられるので《無謀なるワーム/Reckless Wurm》などがマッドネスしやすくなりました。ダメージ源としてもしっかりカウントされますし、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》の後継者を名乗るに相応しい逸材と言えるでしょう。
2．《ラクドスの地獄ドラゴン》＆《ケルドの巨石》
ディスカード手段が多いことは、マッドネスだけに留まらず暴勇能力とも噛み合います。《ギャサンの乗り手》はその意味でも自己完結しているヤリ手なわけですが、彼だけではなく《ラクドスの地獄ドラゴン》や《ケルドの巨石》も安定して運用することができます。
《巻物の大魔術師》も、手札が少なくなりがちな中盤に援護射撃をしてくれる良カードです。
3．マッドネスカード
マッドネスを標榜しているのに《無謀なワーム》が中途半端な枚数になっているのは、実際にまわしてみて共鳴者と噛み合わないタイミングがどうしても発生するからです。
《癇しゃく》はマッドネスしなくても3マナと常識的なコストで運用できますが、《ワーム》はマッドネスで補助しないと《フォモーリの遊牧の民》と勘違いしそうな頼りなさっぷりを見せ付けてくれるのでこの枚数に落ち着きました。もしかしたら更に減るかもしれません。
4．脇を固める皆さん
《ケルドの後継者、ラーダ》は大事なマナ基盤です。彼女が果敢にアタックに行くことで、《嵐の束縛》や《ヤヤ》さんの起動コストを捻出しています。《憤怒の天使アクローマ》はオシャレで入っています。「どーせギャサンだろ？」という油断を突いて火を噴いたり、《ラーダ》からの友情高速召喚が可能なので入れてみました。
おお、すごい。まるでMTGプレイヤーの日記みたいだ。
自分のデッキを日記で晒すなんて、滅多にやらないことなので文章が読み辛かったらゴメンナサイ。
まあ、読む人少ないから良いよね？
参考になるかどうかはサッパリ分かりませんが、たたき台とか、話の種とか、そんな感じで読んでいただけるとありがたいです。
というわけで、最初のデッキはステロイド。
次元の混乱から暖めていたデッキですが、共鳴者の少なさに頓挫しておりました。
しかし、未来予知で頼もしい相棒が現れたので晴れて実用化の運びに。
ステロイド（マッドネスver）
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
2《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》
3《ケルドの後継者、ラーダ/Radha， Heir to Keld》
4《ギャサンの乗り手/Gathan Raiders》
3《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard， Task Mage》
3《無謀なるワーム/Reckless Wurm》
3《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon》
1《憤怒の天使アクローマ/Akroma， Angel of Fury》
3《炎の印章/Seal of Fire》
3《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4《癇しゃく/Fiery Temper》
3《嵐の束縛/Stormbind》
2《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》
2《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg， the Rage Pits》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
5《山/Mountain》
7《森/Forest》
コンセプトは単純明快。より早くよりデカく。
1．《ギャサンの乗り手/Gathan Raiders》
次元の混乱までのカードでマッドネスデッキを組んでいたのですが、イマイチ噛み合わなかったのは、共鳴者の少なさゆえでした。
こいつは、追加コスト無しに手札を捨てられるので《無謀なるワーム/Reckless Wurm》などがマッドネスしやすくなりました。ダメージ源としてもしっかりカウントされますし、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》の後継者を名乗るに相応しい逸材と言えるでしょう。
2．《ラクドスの地獄ドラゴン》＆《ケルドの巨石》
ディスカード手段が多いことは、マッドネスだけに留まらず暴勇能力とも噛み合います。《ギャサンの乗り手》はその意味でも自己完結しているヤリ手なわけですが、彼だけではなく《ラクドスの地獄ドラゴン》や《ケルドの巨石》も安定して運用することができます。
《巻物の大魔術師》も、手札が少なくなりがちな中盤に援護射撃をしてくれる良カードです。
3．マッドネスカード
マッドネスを標榜しているのに《無謀なワーム》が中途半端な枚数になっているのは、実際にまわしてみて共鳴者と噛み合わないタイミングがどうしても発生するからです。
《癇しゃく》はマッドネスしなくても3マナと常識的なコストで運用できますが、《ワーム》はマッドネスで補助しないと《フォモーリの遊牧の民》と勘違いしそうな頼りなさっぷりを見せ付けてくれるのでこの枚数に落ち着きました。もしかしたら更に減るかもしれません。
4．脇を固める皆さん
《ケルドの後継者、ラーダ》は大事なマナ基盤です。彼女が果敢にアタックに行くことで、《嵐の束縛》や《ヤヤ》さんの起動コストを捻出しています。《憤怒の天使アクローマ》はオシャレで入っています。「どーせギャサンだろ？」という油断を突いて火を噴いたり、《ラーダ》からの友情高速召喚が可能なので入れてみました。
おお、すごい。まるでMTGプレイヤーの日記みたいだ。
自分のデッキを日記で晒すなんて、滅多にやらないことなので文章が読み辛かったらゴメンナサイ。
まあ、読む人少ないから良いよね？
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