不確定名:沖縄県選手権2007簡易レポ後編(長文注意)
2007年10月30日 MTG コメント (6)少し休んでからシングルイリミネーションの決勝ラウンド開始。
準々決勝 永世名人@HAMA研(青白氷雪ピクルスコン)
颯爽と現れた謎のHAMA研所員、その正体は!?
まあ、去年の都道府県チャンプであるところのCan君なわけですが。
主任からピクルスをシェアされていたので、デッキ相性はいいはず。
しかしCan君はメタに合わせたオリジナルデッキに定評のある御方。デッキにワンパン入っているに違いないと警戒しながら試合開始。
G1
Can君がおもむろにセットした土地は《冠雪の島》。《冠雪》!? と驚きながらもプレイを続行。嫌な予感。《冠雪の平地》セットから変異を焼くと予想通り《塩水の精霊》。しかし《克服者》で攻撃すると《糾弾》が飛んでくる。何てこった。
永世名人、デッキにワンパン入れるどころかピクルスと氷雪コンをニコイチしてやがった!!
こうなると目の前にあるのは未知のデッキ。良いと思っていたメインデッキでの相性すら怪しい。わずかに残っていたらしい油断を振り捨てて《苦行者》と《ガラク》で早仕掛けに入る。ライフを危険域に押し込んで、ブロッカーを出された返しに《村》×2起動、オーバーランで無理矢理勝ちに行く。Can君は何も持っていなかったらしく、投了。
サイドボードを考える。
G2
Can君のデッキが《冠雪の島》2枚で止まってしまい、そのまま追加の土地を引かれずに試合終了。
この試合で、やっぱりCan君は凄いと思いました。なんだろう、表現しづらいけど、俺なんかよりすげえマジック巧いし、精神的に大人な気がする。俺がガキなだけか。
今年の都道府県選手権で1番嬉しかったのは、2位になったことよりもCan君に今回のステロイドを「綺麗なデッキ」と言って貰えたことだったりします。調整付き合ってくれてありがとうございました!
ってよー、ちょっとしんみりしてたらよー、隣のひげ先生vs竹@よせあつめ卓がgdgdなんよー。
試合が泥仕合とかそういうんじゃなくてよー。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ト ー ク が g d g dなんだよー。わかる?
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『俺は準々決勝を見学していたと思ったらヒゲ先生トークショーの会場にいた』
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
いやマジで。本当に酷かった。一部抜粋すると、
【竹さんの状況】
土地は豊富にあるものの、その他に恵まれず。場には《野生語りのガラク》と、そこから生まれたビーストトークンが2体。手札は枚数あるものの殆ど土地。相手の《糾弾》でライフには余裕がある。
【ヒゲ先生の状況】
同じく土地は豊富にあり、そこから数ターン前にフルタップで待機させておいた《永劫の年代史家》が毎ターンの追加ドローを約束している。場には《クァーグノス》2体と《熟考漂い》が1体、攻撃可能。
ライフは若干心もとなく、早めに《ガラク》をどうにかしたい御年頃。
今はヒゲ先生の第1メインフェイズ中で、このターン、どう攻撃を割り振るのが最も効率的なのか模索している様子。
ヒゲ: んー(考えている)
ガラク?(《クァーグノス》を前に少しずらす)
ガラク?(2体目の《クァーグノス》を前に少しずらす)
トゥーユー?(《熟考漂い》を少し前にずらす)
あー(考えが固まってきている)
ガラーク?(《クァーグノス》を《ガラク》側にずらす)
ガラーク?(2体目の《クァーグノス》を1枚目に寄せる)
トゥーユー?(《熟考漂い》を少し右に寄せる)
YES!(だんだん)
ガラック!!(言ってて)
ガラック!!(楽しくなってきた)
トゥーユー!(らしい)
Ah!(グッときた)
ガラーク ガラーク トゥーユー!
Yeah!(盛り上がってきた)
ガラク! ガラク! トゥーユー!
ガラク! ガラク! 2U!
ガラック! ガラック! 2U!
ガラクガラク2U!ガラクガラク2U!!
ガラクガラク2U!
Hooooooooooooo!!!!!!!!
(勢いのままにクリーチャーをタップ)
場内大爆笑。ジャッジの秋水さんも腹抱えて倒れこむ始末。
かくいう俺も腹筋がぶっ壊れた。
ビデオカバレッジでお伝えできないのが非っ常に残念です。
いやいや、無理無理。すごいよヒゲ先生。ヒゲ先生すごい。ヒゲ先生ヤバイ。マジヤバイ。宇宙ヤバイ。
ヒゲ先生は沖縄MTG界の至宝だと思いました。
しかも勝つし。
準決勝 げ(ファイブカラートリコロール)
で、言ってるそばから本人と対戦ですか(苦笑)。
トークもデッキも面白いんですが、実力はガチ。
フリープレイでは勝ててないんですよねー。
G1
4T目に無造作に登場する《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》。
これを接死で相討つと、《永劫の年代史家》の追加ドローから死んだはずだヨ《ブライオン》。
成仏して貰うために《火葬》したら、「《ブライオン》は2度死ぬ」って、お前がジェームズボンド気取れる面かよ。っていうか
無ーーーーー理ーーーーーー!!
G2
一縷の望みをかけた《氷結地獄》が序盤で出た《平地》を叩き割り、《苦行者》にカウンターを託し終えた《再生地》が《爆裂/Boom》のエサになってヒゲ先生の《鮮烈な草地》を道連れに散ったりと、必死の土地破壊で白マナを潰してビートし終わるまでの時間を稼ぎきる。
G3
アタッカー第1陣を《神の怒り》で一掃されたものの、土地が伸びたところで《年代史家》を《退場》させてから《破綻》でゲドン。
満を持して現れた《タルモゴイフ》は《糾弾》の餌食になってボトムへ。ならばとプレイした《克服者》も《糾弾》の的になって山に帰る始末。何枚《糾弾》握っているのか。
それでもリカバーされる前に物量で押し切って勝ち。
めでたく決勝進出です。しかし、もう一方の準決勝では菊四君の黒緑エルフが勝ちあがった模様。相性の悪さにガッカリ。
決勝戦 菊四@Anonymity(黒緑エルフ)
(知名度が)高ーーーーーーーい! 説明不要! 的なPrivete squareの管理人である菊四君。最近は県内の大会を総なめにしている強豪。むしろチャンプと呼んでもいい。むしろ呼ぼう。そうしよう。でもチャンプはもういるから、沖縄チャンプで沖チャンと呼んでみよう。沖スロみたいで馴染みやすいかもしれない。(馴染みません)
G1
相手の《獣群の呼び声》トークンを《幽霊火》で象の墓場に送り、象牙で作ったネックレスで《傲慢な完全者》と懇ろ(ねんごろ)になったまでは良かったんですが、《ガラク》が《タルモ》連れて来てさあ大変。
《ガラク》は抹殺しないと、明日にでも象の密猟容疑で調査員が雪崩込んでくるだろうし、しかし奴を始末しようにも目の前の義憤に燃えたガード《タルモ》(4/5)が邪魔くさい。
仕方なく《火葬》2発で《タルモ》を焼いて、《ガラク》に攻撃して飛んでもらう。
ふー、やれやれ。これで一安心じゃぜ。
「手札から《獣群の呼び声》。あとフラッシュバック」
ですよねー。
そこからは並べゲーに。しかし並べゲーはこちらが不利無双。
「《不敬の命令/Profane Command》X=6」
ですよねー。
G2
もういいもういい、もうそんなに想起しなくていいよ。
《叫び大口》もうないんだろ。展開につまっちゃうからいいよ。
だからそんなに出せないって。
おい、もういいっていってんのに。攻撃したいから残してよ。ほら。
なんで除去るんだよ。除去らなくていいって。除去るなよ。
殴れねえよ、引き過ぎだって。除去るなって。2本目くらいよこせよほら。
おい、おい、なんでまだ除去るんだよ。墓地すごいことなってるって。
何引きだそれ。やめろって。勝てるかって。
聞いてんのかよ除去るなって。なんで除去るの。やめろよ、やめろって。
誰がダメージ通すんだよ、その場を。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに勝てないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、象出さないで。やめてって。フラッシュバックもしなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、除去るのやめろ。除去るな。フラッシュバック2回目もするな。
おまえ何してんだよ。除去とか除去じゃないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、サイド効いてないって。勝てないって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよー
そんな決勝フルボッコ。
これは公開処刑ですか? いいえケフィアです。
まあ、相性最悪ってのは分かっていたことなんで仕方ない部分だなと。
というわけで、2位の栄誉を賜りました。解体寸前のデッキがここまで来たと考えると、大躍進だと言っても良いかと思います。当日の日記にも書きましたが、一緒にマジックを遊んでくださった皆がくれた成績だと思っております。
さて、昼から書き始めたレポが夕飯時まで掛かってしまいました。
こんな長い駄文に需要があるとは到底思えませんが、全国1億2千万人の中の、ほんの3人ぐらいのウッカリここまで御付き合い下さった貴方に大きな感謝を。
お疲れ様でした! あざーっす!!
準々決勝 永世名人@HAMA研(青白氷雪ピクルスコン)
颯爽と現れた謎のHAMA研所員、その正体は!?
まあ、去年の都道府県チャンプであるところのCan君なわけですが。
主任からピクルスをシェアされていたので、デッキ相性はいいはず。
しかしCan君はメタに合わせたオリジナルデッキに定評のある御方。デッキにワンパン入っているに違いないと警戒しながら試合開始。
G1
Can君がおもむろにセットした土地は《冠雪の島》。《冠雪》!? と驚きながらもプレイを続行。嫌な予感。《冠雪の平地》セットから変異を焼くと予想通り《塩水の精霊》。しかし《克服者》で攻撃すると《糾弾》が飛んでくる。何てこった。
永世名人、デッキにワンパン入れるどころかピクルスと氷雪コンをニコイチしてやがった!!
こうなると目の前にあるのは未知のデッキ。良いと思っていたメインデッキでの相性すら怪しい。わずかに残っていたらしい油断を振り捨てて《苦行者》と《ガラク》で早仕掛けに入る。ライフを危険域に押し込んで、ブロッカーを出された返しに《村》×2起動、オーバーランで無理矢理勝ちに行く。Can君は何も持っていなかったらしく、投了。
サイドボードを考える。
G2
Can君のデッキが《冠雪の島》2枚で止まってしまい、そのまま追加の土地を引かれずに試合終了。
この試合で、やっぱりCan君は凄いと思いました。なんだろう、表現しづらいけど、俺なんかよりすげえマジック巧いし、精神的に大人な気がする。俺がガキなだけか。
今年の都道府県選手権で1番嬉しかったのは、2位になったことよりもCan君に今回のステロイドを「綺麗なデッキ」と言って貰えたことだったりします。調整付き合ってくれてありがとうございました!
ってよー、ちょっとしんみりしてたらよー、隣のひげ先生vs竹@よせあつめ卓がgdgdなんよー。
試合が泥仕合とかそういうんじゃなくてよー。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ト ー ク が g d g dなんだよー。わかる?
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『俺は準々決勝を見学していたと思ったらヒゲ先生トークショーの会場にいた』
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
いやマジで。本当に酷かった。一部抜粋すると、
【竹さんの状況】
土地は豊富にあるものの、その他に恵まれず。場には《野生語りのガラク》と、そこから生まれたビーストトークンが2体。手札は枚数あるものの殆ど土地。相手の《糾弾》でライフには余裕がある。
【ヒゲ先生の状況】
同じく土地は豊富にあり、そこから数ターン前にフルタップで待機させておいた《永劫の年代史家》が毎ターンの追加ドローを約束している。場には《クァーグノス》2体と《熟考漂い》が1体、攻撃可能。
ライフは若干心もとなく、早めに《ガラク》をどうにかしたい御年頃。
今はヒゲ先生の第1メインフェイズ中で、このターン、どう攻撃を割り振るのが最も効率的なのか模索している様子。
ヒゲ: んー(考えている)
ガラク?(《クァーグノス》を前に少しずらす)
ガラク?(2体目の《クァーグノス》を前に少しずらす)
トゥーユー?(《熟考漂い》を少し前にずらす)
あー(考えが固まってきている)
ガラーク?(《クァーグノス》を《ガラク》側にずらす)
ガラーク?(2体目の《クァーグノス》を1枚目に寄せる)
トゥーユー?(《熟考漂い》を少し右に寄せる)
YES!(だんだん)
ガラック!!(言ってて)
ガラック!!(楽しくなってきた)
トゥーユー!(らしい)
Ah!(グッときた)
ガラーク ガラーク トゥーユー!
Yeah!(盛り上がってきた)
ガラク! ガラク! トゥーユー!
ガラク! ガラク! 2U!
ガラック! ガラック! 2U!
ガラクガラク2U!ガラクガラク2U!!
ガラクガラク2U!
Hooooooooooooo!!!!!!!!
(勢いのままにクリーチャーをタップ)
場内大爆笑。ジャッジの秋水さんも腹抱えて倒れこむ始末。
かくいう俺も腹筋がぶっ壊れた。
ビデオカバレッジでお伝えできないのが非っ常に残念です。
いやいや、無理無理。すごいよヒゲ先生。ヒゲ先生すごい。ヒゲ先生ヤバイ。マジヤバイ。宇宙ヤバイ。
ヒゲ先生は沖縄MTG界の至宝だと思いました。
しかも勝つし。
準決勝 げ(ファイブカラートリコロール)
で、言ってるそばから本人と対戦ですか(苦笑)。
トークもデッキも面白いんですが、実力はガチ。
フリープレイでは勝ててないんですよねー。
G1
4T目に無造作に登場する《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》。
これを接死で相討つと、《永劫の年代史家》の追加ドローから死んだはずだヨ《ブライオン》。
成仏して貰うために《火葬》したら、「《ブライオン》は2度死ぬ」って、お前がジェームズボンド気取れる面かよ。っていうか
無ーーーーー理ーーーーーー!!
G2
一縷の望みをかけた《氷結地獄》が序盤で出た《平地》を叩き割り、《苦行者》にカウンターを託し終えた《再生地》が《爆裂/Boom》のエサになってヒゲ先生の《鮮烈な草地》を道連れに散ったりと、必死の土地破壊で白マナを潰してビートし終わるまでの時間を稼ぎきる。
G3
アタッカー第1陣を《神の怒り》で一掃されたものの、土地が伸びたところで《年代史家》を《退場》させてから《破綻》でゲドン。
満を持して現れた《タルモゴイフ》は《糾弾》の餌食になってボトムへ。ならばとプレイした《克服者》も《糾弾》の的になって山に帰る始末。何枚《糾弾》握っているのか。
それでもリカバーされる前に物量で押し切って勝ち。
めでたく決勝進出です。しかし、もう一方の準決勝では菊四君の黒緑エルフが勝ちあがった模様。相性の悪さにガッカリ。
決勝戦 菊四@Anonymity(黒緑エルフ)
(知名度が)高ーーーーーーーい! 説明不要! 的なPrivete squareの管理人である菊四君。最近は県内の大会を総なめにしている強豪。むしろチャンプと呼んでもいい。むしろ呼ぼう。そうしよう。でもチャンプはもういるから、沖縄チャンプで沖チャンと呼んでみよう。沖スロみたいで馴染みやすいかもしれない。(馴染みません)
G1
相手の《獣群の呼び声》トークンを《幽霊火》で象の墓場に送り、象牙で作ったネックレスで《傲慢な完全者》と懇ろ(ねんごろ)になったまでは良かったんですが、《ガラク》が《タルモ》連れて来てさあ大変。
《ガラク》は抹殺しないと、明日にでも象の密猟容疑で調査員が雪崩込んでくるだろうし、しかし奴を始末しようにも目の前の義憤に燃えたガード《タルモ》(4/5)が邪魔くさい。
仕方なく《火葬》2発で《タルモ》を焼いて、《ガラク》に攻撃して飛んでもらう。
ふー、やれやれ。これで一安心じゃぜ。
「手札から《獣群の呼び声》。あとフラッシュバック」
ですよねー。
そこからは並べゲーに。しかし並べゲーはこちらが不利無双。
「《不敬の命令/Profane Command》X=6」
ですよねー。
G2
もういいもういい、もうそんなに想起しなくていいよ。
《叫び大口》もうないんだろ。展開につまっちゃうからいいよ。
だからそんなに出せないって。
おい、もういいっていってんのに。攻撃したいから残してよ。ほら。
なんで除去るんだよ。除去らなくていいって。除去るなよ。
殴れねえよ、引き過ぎだって。除去るなって。2本目くらいよこせよほら。
おい、おい、なんでまだ除去るんだよ。墓地すごいことなってるって。
何引きだそれ。やめろって。勝てるかって。
聞いてんのかよ除去るなって。なんで除去るの。やめろよ、やめろって。
誰がダメージ通すんだよ、その場を。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに勝てないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、象出さないで。やめてって。フラッシュバックもしなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、除去るのやめろ。除去るな。フラッシュバック2回目もするな。
おまえ何してんだよ。除去とか除去じゃないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、サイド効いてないって。勝てないって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよー
そんな決勝フルボッコ。
これは公開処刑ですか? いいえケフィアです。
まあ、相性最悪ってのは分かっていたことなんで仕方ない部分だなと。
というわけで、2位の栄誉を賜りました。解体寸前のデッキがここまで来たと考えると、大躍進だと言っても良いかと思います。当日の日記にも書きましたが、一緒にマジックを遊んでくださった皆がくれた成績だと思っております。
さて、昼から書き始めたレポが夕飯時まで掛かってしまいました。
こんな長い駄文に需要があるとは到底思えませんが、全国1億2千万人の中の、ほんの3人ぐらいのウッカリここまで御付き合い下さった貴方に大きな感謝を。
お疲れ様でした! あざーっす!!
コメント
幽霊火のテキストには、赤であるって書いてあるんですが…。。。
そこらへんのルールちょっと不明で…
《幽霊火/Ghostfire》のテキストは、
幽霊火は無色である。
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。幽霊火はそれに3点のダメージを与える。
となっております。ご確認ください。
テキストによって《幽霊火》は色を持たないため、
プロテクション(赤)持ちのクリーチャーを対象にでき、
《赤の防御円》で軽減されず、
赤を指定した《迫害》を逃れることが出来ます。
また、《灰の殉教者/Martyr of Ashes》で公開することが出来ません。
詳しくはジャッジに質問されることをおすすめいたします。