《雄々しい守備兵/Valiant Guard》
2009年5月12日 TCG全般結果から書くと０－３。
初手《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
２手目《アクラサの従者/Akrasan Squire》
３手目《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
４手目《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
５手目《破門/Excommunicate》
６手目《アクラサの従者/Akrasan Squire》
と、バントかエスパーあたりに行きたいピック。
しかし、その後青がいまいち来ず、仕方なく一周した《シーリアのエルフ/Cylian Elf》などをとってみる。
ＣＯＮは逆に緑のカードが少なく、青白が豊作。
しかし今更エスパーも行きづらく、《エスパーゾア/Esperzoa》流して《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》とか。
アボーンは初手の《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》と《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》以外は収穫なし。あぼーん。
８/１２ ＷＮＤ（０－３）
３《アクラサの従者/Akrasan Squire》
１《雄々しい守備兵/Valiant Guard》
１《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
１《シーリアのエルフ/Cylian Elf》
２《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
１《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
１《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
１《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
１《レオニンの鎧守護兵/Leonin Armorguard》
１《印章の隊長/Sigil Captain》
１《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》
２《谷のラネット/Valley Rannet》
１《印章持ちのビヒモス/Sigiled Behemoth》
１《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
１《流刑への道/Path to Exile》
１《アラーラの力/Might of Alara》
１《途方もない力/Colossal Might》
１《破門/Excommunicate》
１《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
１《抵抗の微光/Gleam of Resistance》
１《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
１《ナヤの全景/Naya Panorama》
７《平地/Plains》
１《山/Mountain》
６《森/Forest》
《雄々しい守備兵/Valiant Guard》が入ったデッキは初めてです。
《沼のチンピラ/Bog Hoodlums》の時以来の衝撃。
何らかのサイクリングカードか、《境界石》の方が強かったですね。
結局、上がエスパーやってて、下がバントでした。
棲み分けが遅れた分、間に挟まれて割りを食った感じ。
まあ、自分のピック判断が遅かっただけなんですが。
プレイングも雑というか状況判断が常に間違っていたので勝てる道理も無かったのではないかと。マジック難しいです。
初手《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
２手目《アクラサの従者/Akrasan Squire》
３手目《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
４手目《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
５手目《破門/Excommunicate》
６手目《アクラサの従者/Akrasan Squire》
と、バントかエスパーあたりに行きたいピック。
しかし、その後青がいまいち来ず、仕方なく一周した《シーリアのエルフ/Cylian Elf》などをとってみる。
ＣＯＮは逆に緑のカードが少なく、青白が豊作。
しかし今更エスパーも行きづらく、《エスパーゾア/Esperzoa》流して《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》とか。
アボーンは初手の《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》と《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》以外は収穫なし。あぼーん。
８/１２ ＷＮＤ（０－３）
３《アクラサの従者/Akrasan Squire》
１《雄々しい守備兵/Valiant Guard》
１《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
１《シーリアのエルフ/Cylian Elf》
２《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
１《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
１《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
１《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
１《レオニンの鎧守護兵/Leonin Armorguard》
１《印章の隊長/Sigil Captain》
１《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》
２《谷のラネット/Valley Rannet》
１《印章持ちのビヒモス/Sigiled Behemoth》
１《ジャングルの織り手/Jungle Weaver》
１《流刑への道/Path to Exile》
１《アラーラの力/Might of Alara》
１《途方もない力/Colossal Might》
１《破門/Excommunicate》
１《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
１《抵抗の微光/Gleam of Resistance》
１《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
１《ナヤの全景/Naya Panorama》
７《平地/Plains》
１《山/Mountain》
６《森/Forest》
《雄々しい守備兵/Valiant Guard》が入ったデッキは初めてです。
《沼のチンピラ/Bog Hoodlums》の時以来の衝撃。
何らかのサイクリングカードか、《境界石》の方が強かったですね。
結局、上がエスパーやってて、下がバントでした。
棲み分けが遅れた分、間に挟まれて割りを食った感じ。
まあ、自分のピック判断が遅かっただけなんですが。
プレイングも雑というか状況判断が常に間違っていたので勝てる道理も無かったのではないかと。マジック難しいです。
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