ドラフトとかスタンとか
2009年5月24日 TCG全般・ドラフト
土曜日に6ドラ。
初手《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》
2手目《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
3手目《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
4手目《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper》
5手目《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》
6手目《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper》
終止一貫してグリクシス。
返しのCONが《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》×3以外ぱっとせず。
1週すると思って放流した《グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist》が全部消えて凹む。
ALRでは2マナ域の生物を確保しようとするも失敗。
1《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》
1《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders》
1《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
1《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
1《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
2《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper》
1《よろめく死体/Shambling Remains》
3《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
1《軽蔑するエーテリッチ/Scornful AEther-Lich》
1《焼け精神のオーガ/Singe-Mind Ogre》
1《グリクシスの滞留者/Grixis Sojourners》
1《カターリの残影/Kathari Remnant》
1《ヴェクティスの工作員/Vectis Agents》
1《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid》
1《炎血の襲撃者/Igneous Pouncer》
1《惨めな食事/Wretched Banquet》
1《送還/Unsummon》
1《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned》
1《現実の否定/Deny Reality》
1《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
1《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4《島/Island》
6《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
1《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
主任のグリクシスに負けた後、何とか2勝。
日曜日はファイナルズ店舗予選。
使ったのは以前から調整し続けている続唱ビートだが、当初予定していた速攻型ではなくなってきた。
ペインランドと《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》でライフがみるみる減るので、「スーサイドジャンド」と命名する。
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
2《ゾンビの異国者/Zombie Outlander》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
2《呪詛術士/Anathemancer》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《途方もない力/Colossal Might》
4《穿刺破/Puncture Blast》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
4《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《野蛮な地/Savage Lands》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
サイド(15枚)
2《呪詛術士/Anathemancer》
4《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
3《金線の破れ目/Filigree Fracture》
4《蛇変化/Snakeform》
2《瀝青破/Bituminous Blast》
サイドの《瀝青破》が大嘘。時間無いからって適当すぎ。
あと《金線の破れ目/Filigree Fracture》も、メイン《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》だから要らないじゃんね。この間から変えようと思ってたのに忘れてたよウワーン。
1.ドラン ××
ハンドに土地1枚のWマリガン×2で終了。
そもそも相手の方がサイズが上なので、普通にやっても勝てるかどうか怪しい。土地枚数とバランス、あとシャッフルを考える必要がある。
2.白黒トークン ××
1戦目はハンドに(ry。
2戦目は良い勝負したものの、《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》×3で削りきられる。
3.トースト ○×○
1戦目は相手が何も引かず。
2戦目は3枚の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で時間を稼がれて負け。
3本目は《呪詛術士/Anathemancer》3枚引いて勝ち。
4.ドラン ×○○
1戦目は《極楽鳥/Birds of Paradise》から2ターン目《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》で3ターン目《大霊の盾/Shield of the Oversoul》GG。
2戦目はこっちが先行《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》から《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》→《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》で《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》のブン回り。
3戦目は相手のドランを《蛇変化/Snakeform》で討ち取って、そこからスピード勝負に持ち込んで勝ち。
結果2-2。《呪詛術士/Anathemancer》は強いけど、普通のデッキ相手にはどうなんですかね? 個人的にはメイン1くらいが県内にはあってるかなー、とか思うんですが。
もう少し色んなデッキに当ててみないとですなあ。
最悪自分で白黒トークン使うまで有るなー。
土曜日に6ドラ。
初手《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》
2手目《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
3手目《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
4手目《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper》
5手目《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》
6手目《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper》
終止一貫してグリクシス。
返しのCONが《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》×3以外ぱっとせず。
1週すると思って放流した《グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist》が全部消えて凹む。
ALRでは2マナ域の生物を確保しようとするも失敗。
1《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》
1《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders》
1《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
1《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
1《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
2《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper》
1《よろめく死体/Shambling Remains》
3《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
1《軽蔑するエーテリッチ/Scornful AEther-Lich》
1《焼け精神のオーガ/Singe-Mind Ogre》
1《グリクシスの滞留者/Grixis Sojourners》
1《カターリの残影/Kathari Remnant》
1《ヴェクティスの工作員/Vectis Agents》
1《巨怪なオサムシ/Monstrous Carabid》
1《炎血の襲撃者/Igneous Pouncer》
1《惨めな食事/Wretched Banquet》
1《送還/Unsummon》
1《忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned》
1《現実の否定/Deny Reality》
1《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
1《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4《島/Island》
6《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
1《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
主任のグリクシスに負けた後、何とか2勝。
日曜日はファイナルズ店舗予選。
使ったのは以前から調整し続けている続唱ビートだが、当初予定していた速攻型ではなくなってきた。
ペインランドと《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》でライフがみるみる減るので、「スーサイドジャンド」と命名する。
4《運命の大立者/Figure of Destiny》
4《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
2《ゾンビの異国者/Zombie Outlander》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
2《呪詛術士/Anathemancer》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《途方もない力/Colossal Might》
4《穿刺破/Puncture Blast》
4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
4《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《野蛮な地/Savage Lands》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
サイド(15枚)
2《呪詛術士/Anathemancer》
4《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
3《金線の破れ目/Filigree Fracture》
4《蛇変化/Snakeform》
2《瀝青破/Bituminous Blast》
サイドの《瀝青破》が大嘘。時間無いからって適当すぎ。
あと《金線の破れ目/Filigree Fracture》も、メイン《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》だから要らないじゃんね。この間から変えようと思ってたのに忘れてたよウワーン。
1.ドラン ××
ハンドに土地1枚のWマリガン×2で終了。
そもそも相手の方がサイズが上なので、普通にやっても勝てるかどうか怪しい。土地枚数とバランス、あとシャッフルを考える必要がある。
2.白黒トークン ××
1戦目はハンドに(ry。
2戦目は良い勝負したものの、《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》×3で削りきられる。
3.トースト ○×○
1戦目は相手が何も引かず。
2戦目は3枚の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で時間を稼がれて負け。
3本目は《呪詛術士/Anathemancer》3枚引いて勝ち。
4.ドラン ×○○
1戦目は《極楽鳥/Birds of Paradise》から2ターン目《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》で3ターン目《大霊の盾/Shield of the Oversoul》GG。
2戦目はこっちが先行《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》から《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》→《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》で《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》のブン回り。
3戦目は相手のドランを《蛇変化/Snakeform》で討ち取って、そこからスピード勝負に持ち込んで勝ち。
結果2-2。《呪詛術士/Anathemancer》は強いけど、普通のデッキ相手にはどうなんですかね? 個人的にはメイン1くらいが県内にはあってるかなー、とか思うんですが。
もう少し色んなデッキに当ててみないとですなあ。
最悪自分で白黒トークン使うまで有るなー。
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