公私ともに忙しくなりつつあり、ぐったり気味。スイマセン嘘つきました。
公公ともに忙しくなりつつあり、ぐったり気味。
私で忙しくなってみてえよ!
リーア充がーにーくいーにーくいー
リーア充がーとーてもーにーくいー
(インペリアル・マーチ=ダースベイダーのテーマ調)
7/20 1-2
白の濃いパックから被りを避けて《破滅の刃》スタート。
上から《復讐に燃えたアルコン》が降ってくるも、《鎧をまとった上昇》とセットだったために、やはり放流して《放蕩紅蓮術士》。赤黒を目指す。
しかし4手目でまさかの《圧倒する暴走》。流石に4手目コレでは上に緑はいないだろうとピック。
黒がサッパリ取れないまま、なぜか安い《大蜘蛛》や《大地の召使い》をピックして赤緑気味に。《耕作/Cultivate》が取れていないのが不安材料。
返しで《破壊的な力》、《放蕩紅蓮術士》2枚目、3パック目2手目で《トリスケリオン》など、強いところは取れているものの、マナ加速が2パック目初手の《ラノワールのエルフ》のみという体たらく。
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《聖なる狼/Sacred Wolf》
2《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
2《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
2《大蜘蛛/Giant Spider》
1《グレイブディガー/Gravedigger》
1《針刺ワーム/Spined Wurm》
2《大地の召使い/Earth Servant》
1《トリスケリオン/Triskelion》
1《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
2《稲妻/Lightning Bolt》
1《暗殺/Assassinate》
1《シヴの抱擁/Shiv’s Embrace》
1《魔術師の金庫/Sorcerer’s Strongbox》
1《破壊的な力/Destructive Force》
2《沼》
10《山》
7《森》
ランド19枚のコントロール気味デッキに。
序盤を耐えてファッティと《破壊的な力》でなんちゃらゲドンか、《放蕩紅蓮術士》と《トリスケリオン》でティム祭りか、《聖なる狼》に《シヴの抱擁》つけてスーパードラゴンタイムか。
いずれかがキッチリ決まらないとタダの重いだけの紙束。
緑は《ラノワールのエルフ》や《耕作/Cultivate》のマナ加速が3枚取れてないと弱いと思ってるので、コレは明らかに失敗ドラフト。
ああ、あと上家は白緑でした(笑
7/25 2-1
初手《セラの天使/Serra Angel》。
2手目《雲の十字軍/Cloud Crusader》と《天使の調停者/Angelic Arbiter》がいるも《火の玉/Fireball》。これは色の主張が出来なくなるので疑問手。
3手目《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》。
そこから上が白に行っているのか、白・青・緑が微妙な流れになっているので素直に赤黒気味に。《堕落》が1周したので確保。あと、赤黒と決めてからは《臓物の予見者/Viscera Seer》を気持ち高めにピック。
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
1《夜の子/Child of Night》
1《燃えさし運び/Ember Hauler》
1《男爵領の吸血鬼/Barony Vampire》
1《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
1《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
1《チャンドラの吐火/Chandra’s Spitfire》
1《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
1《躁の蛮人/Manic Vandal》
1《吠えたけるバンシー/Howling Banshee》
1《巨大戦車/Juggernaut》
1《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
1《夜翼の影/Nightwing Shade》
2《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge》
1《稲妻/Lightning Bolt》
1《投げ飛ばし/Fling》
1《反逆の行動/Act of Treason》
1《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
1《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
1《火の玉/Fireball》
1《堕落/Corrupt》
10《沼》
7《山》
1戦目をマナフラッドで負けたあと、なんとか2勝。
7/27 8ドラ 3-0
初手《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》と2択で《水晶球/Crystal Ball》。
2手目《大気の召使い/Air Servant》
3手目《予感/Foresee》
4手目《平和な心/Pacifism》
5手目《占いフクロウ/Augury Owl》
6手目《惑いの迷路/Mystifying Maze》
と、一貫して青中心ピック。しかし《霊気の達人/AEther Adept》が1枚も無い。流れ的にサブカラーを白にしたいものの、青を固めるために微妙に白を流してしまっているのも不安材料。
2パック目初手はイマイチ青も白も薄いパックからタッチ目的で《火の玉/Fireball》。
案の定下が白に行っているのか、白の返しが悪い。それどころか青も薄い。どういうことなの。青赤への乗り換えも視野に入れつつ青中心に我慢のピック。その意味では13手目《ゴブリンのトンネル掘り》は福音。
結局3パック目で《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》といったパワーカードも取れ、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》も枚数揃ったので事なきを得る。
1《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》
1《臨海の護衛/Maritime Guard》
2《占いフクロウ/Augury Owl》
1《魅惑するセイレーン/Alluring Siren》
2《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
1《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
2《宮殿の護衛/Palace Guard》
1《水の召使い/Water Servant》
1《包囲マストドン/Siege Mastodon》
2《大気の召使い/Air Servant》
1《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》
1《平和な心/Pacifism》
1《氷の牢獄/Ice Cage》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《水晶球/Crystal Ball》
1《安全な道/Safe Passage》
1《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》
1《予感/Foresee》
1《火の玉/Fireball》
1《惑いの迷路/Mystifying Maze》
8《平地》
8《島》
1《山》
サイドボード
1《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
デッキは、まあそこそこくらいの強さだったんですが、対戦相手がマナホードやマナフラッドに見舞われて3-0。《水晶球/Crystal Ball》がえらく強かったのが印象的でした。
公公ともに忙しくなりつつあり、ぐったり気味。
私で忙しくなってみてえよ!
リーア充がーにーくいーにーくいー
リーア充がーとーてもーにーくいー
(インペリアル・マーチ=ダースベイダーのテーマ調)
7/20 1-2
白の濃いパックから被りを避けて《破滅の刃》スタート。
上から《復讐に燃えたアルコン》が降ってくるも、《鎧をまとった上昇》とセットだったために、やはり放流して《放蕩紅蓮術士》。赤黒を目指す。
しかし4手目でまさかの《圧倒する暴走》。流石に4手目コレでは上に緑はいないだろうとピック。
黒がサッパリ取れないまま、なぜか安い《大蜘蛛》や《大地の召使い》をピックして赤緑気味に。《耕作/Cultivate》が取れていないのが不安材料。
返しで《破壊的な力》、《放蕩紅蓮術士》2枚目、3パック目2手目で《トリスケリオン》など、強いところは取れているものの、マナ加速が2パック目初手の《ラノワールのエルフ》のみという体たらく。
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《聖なる狼/Sacred Wolf》
2《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
2《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
2《大蜘蛛/Giant Spider》
1《グレイブディガー/Gravedigger》
1《針刺ワーム/Spined Wurm》
2《大地の召使い/Earth Servant》
1《トリスケリオン/Triskelion》
1《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
2《稲妻/Lightning Bolt》
1《暗殺/Assassinate》
1《シヴの抱擁/Shiv’s Embrace》
1《魔術師の金庫/Sorcerer’s Strongbox》
1《破壊的な力/Destructive Force》
2《沼》
10《山》
7《森》
ランド19枚のコントロール気味デッキに。
序盤を耐えてファッティと《破壊的な力》でなんちゃらゲドンか、《放蕩紅蓮術士》と《トリスケリオン》でティム祭りか、《聖なる狼》に《シヴの抱擁》つけてスーパードラゴンタイムか。
いずれかがキッチリ決まらないとタダの重いだけの紙束。
緑は《ラノワールのエルフ》や《耕作/Cultivate》のマナ加速が3枚取れてないと弱いと思ってるので、コレは明らかに失敗ドラフト。
ああ、あと上家は白緑でした(笑
7/25 2-1
初手《セラの天使/Serra Angel》。
2手目《雲の十字軍/Cloud Crusader》と《天使の調停者/Angelic Arbiter》がいるも《火の玉/Fireball》。これは色の主張が出来なくなるので疑問手。
3手目《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》。
そこから上が白に行っているのか、白・青・緑が微妙な流れになっているので素直に赤黒気味に。《堕落》が1周したので確保。あと、赤黒と決めてからは《臓物の予見者/Viscera Seer》を気持ち高めにピック。
2《臓物の予見者/Viscera Seer》
1《夜の子/Child of Night》
1《燃えさし運び/Ember Hauler》
1《男爵領の吸血鬼/Barony Vampire》
1《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
1《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
1《チャンドラの吐火/Chandra’s Spitfire》
1《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
1《躁の蛮人/Manic Vandal》
1《吠えたけるバンシー/Howling Banshee》
1《巨大戦車/Juggernaut》
1《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
1《夜翼の影/Nightwing Shade》
2《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge》
1《稲妻/Lightning Bolt》
1《投げ飛ばし/Fling》
1《反逆の行動/Act of Treason》
1《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
1《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
1《火の玉/Fireball》
1《堕落/Corrupt》
10《沼》
7《山》
1戦目をマナフラッドで負けたあと、なんとか2勝。
7/27 8ドラ 3-0
初手《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》と2択で《水晶球/Crystal Ball》。
2手目《大気の召使い/Air Servant》
3手目《予感/Foresee》
4手目《平和な心/Pacifism》
5手目《占いフクロウ/Augury Owl》
6手目《惑いの迷路/Mystifying Maze》
と、一貫して青中心ピック。しかし《霊気の達人/AEther Adept》が1枚も無い。流れ的にサブカラーを白にしたいものの、青を固めるために微妙に白を流してしまっているのも不安材料。
2パック目初手はイマイチ青も白も薄いパックからタッチ目的で《火の玉/Fireball》。
案の定下が白に行っているのか、白の返しが悪い。それどころか青も薄い。どういうことなの。青赤への乗り換えも視野に入れつつ青中心に我慢のピック。その意味では13手目《ゴブリンのトンネル掘り》は福音。
結局3パック目で《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》といったパワーカードも取れ、《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》も枚数揃ったので事なきを得る。
1《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》
1《臨海の護衛/Maritime Guard》
2《占いフクロウ/Augury Owl》
1《魅惑するセイレーン/Alluring Siren》
2《嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus》
1《銀毛のライオン/Silvercoat Lion》
2《宮殿の護衛/Palace Guard》
1《水の召使い/Water Servant》
1《包囲マストドン/Siege Mastodon》
2《大気の召使い/Air Servant》
1《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》
1《平和な心/Pacifism》
1《氷の牢獄/Ice Cage》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《水晶球/Crystal Ball》
1《安全な道/Safe Passage》
1《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》
1《予感/Foresee》
1《火の玉/Fireball》
1《惑いの迷路/Mystifying Maze》
8《平地》
8《島》
1《山》
サイドボード
1《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
デッキは、まあそこそこくらいの強さだったんですが、対戦相手がマナホードやマナフラッドに見舞われて3-0。《水晶球/Crystal Ball》がえらく強かったのが印象的でした。
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