【ドラフト】今度はエイプリルフールじゃない
2011年4月3日 SSBドラフト コメント (1)UxRxA君送別ドラフトに参加。
10時に店に電話すると既に1卓目がフライトするとのことでスタバ寄ったりして少しゆっくりしていく。
2卓目から参加。
1-1《病的な略取》。《ミラディンの十字軍》を下に流す。
1-2《病気の拡散》。
1-3《ノーンの僧侶》
1-4《疫病のマイア》
1-5《ファイレクシアの憤怒鬼》
1-6《ノーンの僧侶》で本格的に白黒感染を志向。
1-7《銅の甲殻》
1-8《縒り糸歩き》
1-9《信号の邪魔者》
1-10《解剖妖魔》
1-11《解剖妖魔》
以下略
4/3 8ドラ 3-0
1《信号の邪魔者》
1《煙霧吐き》
2《解剖妖魔》
1《疫病のマイア》
1《モリオックの模造品》
1《ファイレクシアの憤怒鬼》
1《胆液の鼠》
2《伝染病の屍賊》
2《ノーンの僧侶》
1《王の摂政、ケンバ》
1《死体の野犬》
1《皮裂き》
1《微光角の鹿》
1《縒り糸歩き》
1《銅の甲殻》
1《刃の翼》
1《闊歩するものの装具》
1《病的な略取》
1《感染の賦活》
1《病気の拡散》
1《真実の確信》
8《平地》
9《沼》
基本的には地上をガッチリ止めて《ノーンの僧侶》でチマチマ削りつつ《真実の確信》にたどり着くか、1t《銅の甲殻》→2t《解剖妖魔》→3t装備アタックで押し切るかの2択。ブロッカーはフルアーマー《王の摂政、ケンバ》が量産してくれる猫トークンで。隣で見てたベースの米国人さんに「good cat」って言われました。わーい。
やる夫マンがnaotoc1に名前を書かれたものの、もうやれない夫マンにジョブチェンジしていたので人数あわせで3卓目にも参加。
1-1《肉食いインプ》。またしても感染の予感。
1-2《病気の拡散》
1-3《ファイレクシアのハイドラ》。もう流れに任せて感染でいいじゃない。
1-4《肉食いインプ》!?
1-5《ピストン式大槌》
1-6《腐敗狼》
1-7《ヴィリジアンの密使》
1-8《枝モズ》
1-9《暴走の先導》
1-10《ヴィリジアンの密使》
1-11《ファイレクシアの消化者》
以下略
4/3 8ドラ 3-0
2《ヴィリジアンの密使》
1《疫病のとげ刺し》
2《胆液爪のマイア》
1《シルヴォクの模造品》
1《腐敗狼》
2《胆液の鼠》
1《死体の野犬》
2《テル=ジラードの堕ちたる者》
1《皮裂き》
2《肉食いインプ》
1《酸の巣の蜘蛛》
1《ファイレクシアのハイドラ》
1《闇の掌握》
1《暴走の先導》
1《ピストン式大槌》
1《病気の拡散》
1《荒々しき力》
8《沼》
10《森》
サイドボード
1《風の突き刺し》
1《ファイレクシアの消化者》
1《屍肉の呼び声/Carrion Call》
ちょっと久しぶりに極まった黒緑感染。
アンコモンの中でも抜群に強い《肉食いインプ》が2枚をはじめとして強いところが全て対子で入っている豪華ぶり。
黒緑感染は2-1安定、3-0は厳しいと言うのが個人的な評価だったわけですが、ここまでまとまって取れると強い。
tommyさんに《ファイレクシアのハイドラ》を《決断の手綱》されて毒殺し返されるも、なんとか巻き返し2-1、kwhrマンのデスカット&ブン回りの前に、あわや0-2しそうになるも耐えて2-1、最終戦は主任と二人で土地ばかり引き続けるおじいちゃんツモ合戦になるも、《肉食いインプ》2体でなんとか押し切って勝ちと、結果3-0。
これ、次のドラフトで全敗するんじゃなかろうか。
10時に店に電話すると既に1卓目がフライトするとのことでスタバ寄ったりして少しゆっくりしていく。
2卓目から参加。
1-1《病的な略取》。《ミラディンの十字軍》を下に流す。
1-2《病気の拡散》。
1-3《ノーンの僧侶》
1-4《疫病のマイア》
1-5《ファイレクシアの憤怒鬼》
1-6《ノーンの僧侶》で本格的に白黒感染を志向。
1-7《銅の甲殻》
1-8《縒り糸歩き》
1-9《信号の邪魔者》
1-10《解剖妖魔》
1-11《解剖妖魔》
以下略
4/3 8ドラ 3-0
1《信号の邪魔者》
1《煙霧吐き》
2《解剖妖魔》
1《疫病のマイア》
1《モリオックの模造品》
1《ファイレクシアの憤怒鬼》
1《胆液の鼠》
2《伝染病の屍賊》
2《ノーンの僧侶》
1《王の摂政、ケンバ》
1《死体の野犬》
1《皮裂き》
1《微光角の鹿》
1《縒り糸歩き》
1《銅の甲殻》
1《刃の翼》
1《闊歩するものの装具》
1《病的な略取》
1《感染の賦活》
1《病気の拡散》
1《真実の確信》
8《平地》
9《沼》
基本的には地上をガッチリ止めて《ノーンの僧侶》でチマチマ削りつつ《真実の確信》にたどり着くか、1t《銅の甲殻》→2t《解剖妖魔》→3t装備アタックで押し切るかの2択。ブロッカーはフルアーマー《王の摂政、ケンバ》が量産してくれる猫トークンで。隣で見てたベースの米国人さんに「good cat」って言われました。わーい。
やる夫マンがnaotoc1に名前を書かれたものの、もうやれない夫マンにジョブチェンジしていたので人数あわせで3卓目にも参加。
1-1《肉食いインプ》。またしても感染の予感。
1-2《病気の拡散》
1-3《ファイレクシアのハイドラ》。もう流れに任せて感染でいいじゃない。
1-4《肉食いインプ》!?
1-5《ピストン式大槌》
1-6《腐敗狼》
1-7《ヴィリジアンの密使》
1-8《枝モズ》
1-9《暴走の先導》
1-10《ヴィリジアンの密使》
1-11《ファイレクシアの消化者》
以下略
4/3 8ドラ 3-0
2《ヴィリジアンの密使》
1《疫病のとげ刺し》
2《胆液爪のマイア》
1《シルヴォクの模造品》
1《腐敗狼》
2《胆液の鼠》
1《死体の野犬》
2《テル=ジラードの堕ちたる者》
1《皮裂き》
2《肉食いインプ》
1《酸の巣の蜘蛛》
1《ファイレクシアのハイドラ》
1《闇の掌握》
1《暴走の先導》
1《ピストン式大槌》
1《病気の拡散》
1《荒々しき力》
8《沼》
10《森》
サイドボード
1《風の突き刺し》
1《ファイレクシアの消化者》
1《屍肉の呼び声/Carrion Call》
ちょっと久しぶりに極まった黒緑感染。
アンコモンの中でも抜群に強い《肉食いインプ》が2枚をはじめとして強いところが全て対子で入っている豪華ぶり。
黒緑感染は2-1安定、3-0は厳しいと言うのが個人的な評価だったわけですが、ここまでまとまって取れると強い。
tommyさんに《ファイレクシアのハイドラ》を《決断の手綱》されて毒殺し返されるも、なんとか巻き返し2-1、kwhrマンのデスカット&ブン回りの前に、あわや0-2しそうになるも耐えて2-1、最終戦は主任と二人で土地ばかり引き続けるおじいちゃんツモ合戦になるも、《肉食いインプ》2体でなんとか押し切って勝ちと、結果3-0。
これ、次のドラフトで全敗するんじゃなかろうか。
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