今日はFNMの記録でも。
基地からのお客さん（当然アメリカ人）の方々と卓を囲んだため、英語版でのドラフト。
１－１《流城の隊長》
１－２《流城の隊長》
１－３《流城の隊長》
１－４《流城の隊長》
・・・グレート。
これにはギャラリーのダルシも苦笑い。
２/３ FNM ２－１
１《流城の貴族》
１《チフス鼠》
１《無謀な浮浪者》
２《内陸の隠遁者》
１《松明の悪鬼》
１《血に狂った新生子》
１《歩く死骸》
４《流城の隊長》
１《覚醒舞い》
１《村の食人者》
１《グール起こし》
３《交差路の吸血鬼》
１《神聖を汚す者のうめき》
１《銀の象眼の短刀》
１《死の重み》
１《継ぎ当ての翼》
１《死体の突進》
１《地獄の口の中》
７《沼》
９《山》
サイドボード
《夜毎の狩りの呪い》
このデッキに関してはドラフトテクとかない。激流に身を任せ同化することで勝手に出来上がった托鉢ドラフトの極み。もうピックしてるとき超面白かった。環境初期怖いわー。
相手の外人さんたちも、「Crazy・・・」って言ってたからね！俺だって相手に出されたら言うわい。
1回戦、Mr.Monroeの白黒相手の2戦目、モンローさんのライフが３、ハンド０、俺のライフが10で地上が膠着した際、《流城の隊長》を２体並べて《夜毎の狩りの呪い》を貼り、「次で勝つぜ！」みたいな場にしたら、《陰惨な醜さ》トップデックされて5/5に育ってた《物騒な群衆》にエンチャント、《審問官のフレイル》装備で俺が１撃死したでござるwくやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗして負け。
２回戦目はやる夫師匠に《流城の隊長》３体並べて横にするだけの簡単なお仕事して勝ち。
３回戦はMr.Carrとでしたが、おおむね相手が事故ったり《流城の隊長》祭りが開催されたりして勝ち。
デッキは凄く強かったんですが、いかんせんパイロットが下手だった。こんなデッキもう組めないんだろうから、記念に３－０したかったなあ。
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