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Ｈｉ，ＨＡＭＡ研の「歯磨きって単語が卑猥に聞こえる病気になったほう」、壱です。
病気の方っていうと強そうな気がするのはＡＣ北斗の見すぎでしょうか（ﾅｷﾞｯﾍﾟｼﾍﾟｼﾅｷﾞｯﾍﾟｼﾍﾟｼﾊｧｰﾝﾅｷﾞｯﾊｧｰﾝﾃﾝｼｮｰﾋｬｸﾚﾂﾅｷﾞｯｶｸｺﾞｫﾅｷﾞｯﾅｷﾞｯﾅｷﾞｯﾌｩﾊｧ的な意味で）。

とりあえず今日のドラフト。６ドラ。

１－１《ドラグスコルの隊長》と《忠実な聖戦士》流して《覚醒舞い》。
１－２《嵐縛りの霊》流して《錯乱したのけ者》。
１－３《エルゴードの審問官》流して《スレイベンの異端者》。スピリットと人間で棲み別けようとした。

しかしそこからゲートが開いたり閉じたり不安定。

１－４《ウルヴェンワルドの熊》
１－５《血の抗争》ときて赤がガラ空きなのに気付き、しかたなく
１－６《流城の隊長》からヴァンプに。

３/６　　六ドラ　２－１

１《無謀な浮浪者》
２《荘園の骸骨》
１《吸血鬼の侵入者》
１《灰口の猟犬》
１《交差路の吸血鬼》
１《覚醒舞い》
１《マルコフに選ばれし者》
１《マルコフの上流階級》
１《流城の隊長》
２《自堕落な後継者》
１《金切り声のコウモリ》
１《ファルケンラスの貴族》

１《狼狩りの矢筒》
１《死の重み》
１《グール呼びの詠唱》
１《木の杭》
１《骸骨の渋面》
１《収穫の火》
１《堀葬の儀式》
１《悲惨な旅》
１《血の抗争》

１《ゆらめく岩屋》
９《山》
７《沼》

クリーチャーがモヤシすぎる。
赤黒ドラフトの俗称を痩せビートっていうけど、痩せすぎにもほどがあるだろう。
特に《荘園の骸骨》２枚。《噛み傷への興奮》が無いと仕事しないのに何故入ってるのか（ちなみに《噛み傷への興奮》は上家に取られていた）。

１戦目ハシモト君のゴッド青白（《精神叫び》２枚、《カラスの群れ》、《未練ある魂》入り）に完封負けした後、残りをなんとか２勝して２－１。

終了後に何故か竹＠よせあつめマンが僕にドラフトデッキを渡したので、コレは多忙な竹マンに代わってデッキをメモするようにとのサインだと受け取って書いておく次第。

１《無私の聖戦士》
２《秘密を掘り下げる者》
１《縫い師の見習い》
１《不可視の忍び寄り》
１《物騒な群衆》
１《銀筋毛の狐》
１《アヴァブルックの町長》
１《村の鐘鳴らし》
１《深夜の護衛》
１《ドラグスコルの隊長》
１《嵐縛りの霊》
１《電位式巨大戦車》
１《森林の探索者》
１《エルゴードの審問官》
１《ケッシグの檻破り》

１《レインジャーの悪知恵》
２《旅行者の護符》
１《アヴァシンの首飾り》
１《熟慮》
１《戦慄の感覚》
１《天啓の光》
１《恐慌盲》
１《肉屋の包丁》

土地配分　不詳

しまった、土地配分とか《天啓の光》はメインだったのかとか、色々確認するの忘れた。

自分のドラフトメモも３回分くらい溜まってるんですが（じゃあ他人のデッキ書く前に自分のデッキ記録しろよという御意見は全く以ってその通りです）、また今度。