DGRドラフトをやっているが、どうもいまいちピンと来ない。
 ヒントの糸口も掴めないというのは中々に辛いものがある。

 とりあえずアーキタイプドラフトを行うのは実際難しいという結論に至った。
 アーキタイプドラフトなんて、環境のシステムの強さに依存しているわけで、環境のシステムが弱ければ相応にデッキパワーも弱くなる。
 結果、どんなにアーキタイプに寄せたデッキを組んだとしても、システムの力が5/10だとすれば、デッキの強さの上限は5/10だ。タダ強のカードを詰め込んだ7/10安定のデッキや、プレイすると戦局がひっくり返るような、瞬間最大風速10/10を叩きだす御レア様に当たってしまえばネギトロなのだ。


5/6  1-2

1《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》
1《門衛/Doorkeeper》
1《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
1《浮遊障壁/Hover Barrier》
1《破滅小径の仲介人》
1《ルーン翼/Runewing》
1《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil》
1《破壊的な逸脱者》
1《ゴブリンの結集/Goblin Rally》
1《煙の精霊》
1《迷路の嫌悪者/Maze Abomination》

1《死の接近》
1《強盗》
1《馬力充電/Dynacharge》
1《歪んだ体形/Warped Physique》
1《労苦+苦難/Toil+Trouble》
1《走者止め/Runner’s Bane》
1《発掘された道しるべ/Uncovered Clues》
1《忌まわしい光景》
1《道迷い》
2《天才の煽り/Blast of Genius》

1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
8《島/Island》
4《沼/Swamp》
4《山/Mountain》

《遠隔+不在/Far+Away》を流してしまったのが痛い。
素直にグリクシスコンで良かったのに、寝ていたのだろうか。


5/6  2-1

1《ボロスの精鋭》
2《ボロスの猛犬/Boros Mastiff》
1《徴税理事》
1《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
1《税収飲み/Tithe Drinker》
1《ヴィズコーパのギルド魔道士》
1《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
2《酒場の詐取師/Tavern Swindler》
1《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
1《とげの道化/Spike Jester》
1《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
1《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
1《宮廷通りの住人》
1《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
1《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》
1《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
1《破壊のオーガ》

1《天上の鎧/Ethereal Armor》
1《武器への印加/Weapon Surge》
1《リーヴの命令/Lyev Decree》
1《究極の価格/Ultimate Price》
1《ラクドスの魔鍵》
1《穴開け三昧/Auger Spree》

1《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
6《平地/Plains》
6《沼/Swamp》
3《山/Mountain》

初手《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》からオロス一直線。初めてこの環境のアグロを組めた。

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