シャッフルの話と聞いて
2010年6月24日 趣味
ダイアリーノート界隈でシャッフルの話が盛り上がってたそうじゃないですか!
しまった! 出遅れた!
もー、みんな何だかんだ言って好きですねー。
シャッフルって言っても色々ありますからね。各人こだわりがあるかと思います。
皆はどのシャッフルが一番好きですか?
僕はデスネー、やっぱり
キング・オブ・ハートですよ!
いやー、先代の師匠も、当代のドモンもいいですよねー。初代(石破ラブラブ天驚拳で出てきた王様)も味があって良いですよ。
ちなみに、どこぞのリークで 島本和彦先生がガンダムエースで「機動武闘伝Gガンダム」を連載される そうで、これは期待大ですよ! 劇アツですよ!! マジで!!!
読もう! ガンダムエース!!
【コレが書きたかっただけだという】
しまった! 出遅れた!
もー、みんな何だかんだ言って好きですねー。
シャッフルって言っても色々ありますからね。各人こだわりがあるかと思います。
皆はどのシャッフルが一番好きですか?
僕はデスネー、やっぱり
キング・オブ・ハートですよ!
いやー、先代の師匠も、当代のドモンもいいですよねー。初代(石破ラブラブ天驚拳で出てきた王様)も味があって良いですよ。
ちなみに、どこぞのリークで 島本和彦先生がガンダムエースで「機動武闘伝Gガンダム」を連載される そうで、これは期待大ですよ! 劇アツですよ!! マジで!!!
読もう! ガンダムエース!!
【コレが書きたかっただけだという】
コメントをみる |

【TRPG】ゴートゥGMC!ゴートゥGMC!※mixi転載
2010年3月31日 趣味※mixiからの転載です。ダイアリーの更新が滞っていたのはコレを数日かけて書いていたから。以下本文。
--------------- ※ -----------------
思いついたので書いた。反省はしていない。
えー、つまりマイミクCさんGMでTRPGをやってきましたよ、と。そういうことが言いたい。
システムはアルシャードガイア。
朝いつもの面子が集まって、出来上がったキャラクターは以下の五人!
PC1 名前:菊池洋一
サモナー・ホワイトメイジ・ルーンナイト
カード型のシャードとルーンスタッフで補助から攻撃までこなす汎用人型支援兵器。 結構セッション回数やっているのに誰もサモナーを使わないので使ってみたら、中レベルサモナーの便利さに愕然。
名前を「エブリデイマジック」収録のランダムチャートで振ったら「菊池まこと」になりそうだったのは内緒だ。
プレイヤーが俺と言う時点で大惨事必至でしたが、意外と自重できてた気がします。 普段は線が細く、いざとなると勇気を出して戦うと言う、平成のアニメ主人公的なスタンスに挑戦(グレート無謀)。
まあ「ヒャッハー!」とか「げぇっ関羽!」とか言わなかったしね! ロールプレイが成功してたかどうかは参加者の皆さんと観戦者の傘屋にお任せします(勝ち目ゼロだという)。
PC2 名前:山野大介(仮面ライダーリンクス)
ファイター・スカウト・オーバーランダー
アマゾン奥地、またはカリブ諸島ウェストテーブルアイランド出身で、山猫の力と俊敏さとを兼ね備えた自然よりの使者。ブルースフィアに仇なす器物を封印する一族に招かれ、それらを狙う悪漢を引き裂くスピードファイター。日本名であるにも関らず日本語がカタコトなのは、彼の生い立ちに秘密がある・・・って言うか「仮面ライダーアマゾン」ですね、はい。
PCはやっしぃ。アルシャードガイアにも慣れてきたのか、出オチ寸前までキャラを立ててロールプレイを安定させるというテクニックを見せてくれました。キャラが流暢にしゃべってたの、オープニングとエンディング(故郷?のシーン)だけだったしな!w
PC3 名前:鞘神点睛
ファイター・ソードマスター・サイキック
シティギャングと嘯く、月刊チャンピオンから出てきたような現代型の不良。コワモテの容貌と言動で周囲を恐れさせるが、友人(ダチ)を大切にする義侠である。「クローズ」ヤ「ワースト」を思い浮かべていただければ大体合ってる。
バイクマガジンなら「VIBES」、カーマガジンは「ローライダーズマガジン」とか読んでそうなストリート系。
プレイヤーはロッシ。「ソードマスターを入れたのは三国無双の新作の影響」と語る辺り、どうも直近に目に入ったものをミックスした模様。
オープニングフェイズで、GMに「妹が居たような気がしたが、そんなことはなかったぜ!」とソードマスター違いのギャグマンガ日和ワールドに連行されかけるも、一貫してギャングスタを通した。
PC4 名前:シャローム
アーティスト・レジェンド・ブラックマジシャン
欧州出身、国籍不明、金髪碧眼のボーカロイド奏者。ちなみにP名も不明。
ミュージックデバイスとしてパーカッション相当のモバイルPC(「“打って”演奏するには違いないよね!」)を所持しており、デバイスから攻撃魔法をドライブする。放たれた魔力はボーカロイドの幻影を媒介として発現し、見るものに「・・・幽波紋?」という感想を抱かせずにはいられないとか何とか。
プレイヤーはm。なんか刮目するほど優等生なPCでした。ソードワールドで「黒エルフやりたい!」とか言ってた君はどこへ行ったのか。僕がGMの時もそんな感じでひとつ。どうかひとつ。
PC5 名前:シュワルツ・バルド
ファイター・スカウト・ガンスリンガー
プレイヤーは燐々。
キャラの名前はドイツ語なのに発音が英語で、ロシアから北欧を経由して来た設定のターミネーターもどき。どこへ行こうというのかねー?(ムスカ調)
アサルトライフルを2丁撃ちするド派手な戦闘スタイルながら、キャラメイク時に《なぎ払い》を取得し忘れたために2丁で1体を蜂の巣にするしかない、という八兵衛もビックリなウッカリを見せ付ける辺り、さすがは信頼と安心の燐々ブランドと言わざるを得ない。
しかしPC1の父親の設定を勝手にでっち上げ、人間関係をすばやく構築することでロールプレイのブレを防ぐ辺り、燐々も慣れてきたんだなあ、とシミジミしました。
セッションはGMいわく「戦闘メインでほぼ一本道」とのことで、各人それなりにストーリー上のモチベーションを上げたりキャラ立てメインで遊んでみる。
シュワルツ「ああっ!あなたは大佐!大佐ではありませぬか!」
洋一「ど、どちらさまですか?屈強な白人男性に知り合いは居ないんですが(ビクビク)」
とかやってたら、すると見事2手に分かれてしまい合流しづらい事態に(笑)
なんとか合流して、回数が多くてリソースがゴリゴリ削られる中盤バトルをしのぎきる。
NPC :俺のことはかまわず市立図書館へ!ヤツはそこに居る!(シーン退場)
一同 :・・・どうする?
点睛 :俺はそっちに行く。ダチが覚悟決めたんだ、汲んでやるしかねえだろ
リンクス :敵イル。元凶倒ス
シャローム :洋一君はどうしたい?
洋一 :僕は・・・助けられる人はひとりでも多く助けたい。遠回りかもしれないけど、見捨てて置くことはしたくないんです!
点睛 :いうじゃねえか。だが時間が無え。速攻で片ァつけるぞ!
シュワルツ :流石は洋一殿! 大佐もシベリアでの戦いのときは味方を・・・
一同 :あ、そのお話は後ほど(笑)
そんな茶番を入れつつ「NPCを先に救出する」ルートを選ぶと、
GM :チィッ!やるな!
舌打ちされました。正解ルートだったようです(笑)。
今セッションは読みが良く当たっていたらしく、GMに何度も舌打ちされました(笑)
そんなこんなでラストバトル突入!
敵に攻撃が当たらない! 当たっても堅い! ギャワー!
開幕直後の全体攻撃を点睛のカバーリング&《タケミカヅチ》でピッチャー返しした以外、ダメージがまともに通らない。
物理ダメージが効きそうになかったので《マルチドロー》で対象拡大した《エンチャントブレイド》を乗せるも、そもそもの体力も高い模様。
シャロームの《運命の予感》もフルに使ってもらいボスの状況を引き出しつつ、しかし3ラウンド目には3人が倒れる有様。ボスの2枚目の《オーディン》を吐かせてから、《ガイア》を《イドゥン》の代わりにして何とか戦線を建て直し、5ターン目に撃破!
きつかった!だれか死ぬかと思った!
ワールドガイドで見落としていたエネミー特技を沢山使われて右往左往させられました。
これは次GMやるときに活かそう。良い戦闘だった。
終わったら9時だったけど、日をまたいでないから良かったよね!
俺も次からは午前集合にしようそうしよう。
参加者の皆さんはお疲れ様でした。
GMCさんもお疲れ様でした。またGMやってください。ひとつよしなに。
--------------- ※ -----------------
思いついたので書いた。反省はしていない。
えー、つまりマイミクCさんGMでTRPGをやってきましたよ、と。そういうことが言いたい。
システムはアルシャードガイア。
朝いつもの面子が集まって、出来上がったキャラクターは以下の五人!
PC1 名前:菊池洋一
サモナー・ホワイトメイジ・ルーンナイト
カード型のシャードとルーンスタッフで補助から攻撃までこなす汎用人型支援兵器。 結構セッション回数やっているのに誰もサモナーを使わないので使ってみたら、中レベルサモナーの便利さに愕然。
名前を「エブリデイマジック」収録のランダムチャートで振ったら「菊池まこと」になりそうだったのは内緒だ。
プレイヤーが俺と言う時点で大惨事必至でしたが、意外と自重できてた気がします。 普段は線が細く、いざとなると勇気を出して戦うと言う、平成のアニメ主人公的なスタンスに挑戦(グレート無謀)。
まあ「ヒャッハー!」とか「げぇっ関羽!」とか言わなかったしね! ロールプレイが成功してたかどうかは参加者の皆さんと観戦者の傘屋にお任せします(勝ち目ゼロだという)。
PC2 名前:山野大介(仮面ライダーリンクス)
ファイター・スカウト・オーバーランダー
アマゾン奥地、またはカリブ諸島ウェストテーブルアイランド出身で、山猫の力と俊敏さとを兼ね備えた自然よりの使者。ブルースフィアに仇なす器物を封印する一族に招かれ、それらを狙う悪漢を引き裂くスピードファイター。日本名であるにも関らず日本語がカタコトなのは、彼の生い立ちに秘密がある・・・って言うか「仮面ライダーアマゾン」ですね、はい。
PCはやっしぃ。アルシャードガイアにも慣れてきたのか、出オチ寸前までキャラを立ててロールプレイを安定させるというテクニックを見せてくれました。キャラが流暢にしゃべってたの、オープニングとエンディング(故郷?のシーン)だけだったしな!w
PC3 名前:鞘神点睛
ファイター・ソードマスター・サイキック
シティギャングと嘯く、月刊チャンピオンから出てきたような現代型の不良。コワモテの容貌と言動で周囲を恐れさせるが、友人(ダチ)を大切にする義侠である。「クローズ」ヤ「ワースト」を思い浮かべていただければ大体合ってる。
バイクマガジンなら「VIBES」、カーマガジンは「ローライダーズマガジン」とか読んでそうなストリート系。
プレイヤーはロッシ。「ソードマスターを入れたのは三国無双の新作の影響」と語る辺り、どうも直近に目に入ったものをミックスした模様。
オープニングフェイズで、GMに「妹が居たような気がしたが、そんなことはなかったぜ!」とソードマスター違いのギャグマンガ日和ワールドに連行されかけるも、一貫してギャングスタを通した。
PC4 名前:シャローム
アーティスト・レジェンド・ブラックマジシャン
欧州出身、国籍不明、金髪碧眼のボーカロイド奏者。ちなみにP名も不明。
ミュージックデバイスとしてパーカッション相当のモバイルPC(「“打って”演奏するには違いないよね!」)を所持しており、デバイスから攻撃魔法をドライブする。放たれた魔力はボーカロイドの幻影を媒介として発現し、見るものに「・・・幽波紋?」という感想を抱かせずにはいられないとか何とか。
プレイヤーはm。なんか刮目するほど優等生なPCでした。ソードワールドで「黒エルフやりたい!」とか言ってた君はどこへ行ったのか。僕がGMの時もそんな感じでひとつ。どうかひとつ。
PC5 名前:シュワルツ・バルド
ファイター・スカウト・ガンスリンガー
プレイヤーは燐々。
キャラの名前はドイツ語なのに発音が英語で、ロシアから北欧を経由して来た設定のターミネーターもどき。どこへ行こうというのかねー?(ムスカ調)
アサルトライフルを2丁撃ちするド派手な戦闘スタイルながら、キャラメイク時に《なぎ払い》を取得し忘れたために2丁で1体を蜂の巣にするしかない、という八兵衛もビックリなウッカリを見せ付ける辺り、さすがは信頼と安心の燐々ブランドと言わざるを得ない。
しかしPC1の父親の設定を勝手にでっち上げ、人間関係をすばやく構築することでロールプレイのブレを防ぐ辺り、燐々も慣れてきたんだなあ、とシミジミしました。
セッションはGMいわく「戦闘メインでほぼ一本道」とのことで、各人それなりにストーリー上のモチベーションを上げたりキャラ立てメインで遊んでみる。
シュワルツ「ああっ!あなたは大佐!大佐ではありませぬか!」
洋一「ど、どちらさまですか?屈強な白人男性に知り合いは居ないんですが(ビクビク)」
とかやってたら、すると見事2手に分かれてしまい合流しづらい事態に(笑)
なんとか合流して、回数が多くてリソースがゴリゴリ削られる中盤バトルをしのぎきる。
NPC :俺のことはかまわず市立図書館へ!ヤツはそこに居る!(シーン退場)
一同 :・・・どうする?
点睛 :俺はそっちに行く。ダチが覚悟決めたんだ、汲んでやるしかねえだろ
リンクス :敵イル。元凶倒ス
シャローム :洋一君はどうしたい?
洋一 :僕は・・・助けられる人はひとりでも多く助けたい。遠回りかもしれないけど、見捨てて置くことはしたくないんです!
点睛 :いうじゃねえか。だが時間が無え。速攻で片ァつけるぞ!
シュワルツ :流石は洋一殿! 大佐もシベリアでの戦いのときは味方を・・・
一同 :あ、そのお話は後ほど(笑)
そんな茶番を入れつつ「NPCを先に救出する」ルートを選ぶと、
GM :チィッ!やるな!
舌打ちされました。正解ルートだったようです(笑)。
今セッションは読みが良く当たっていたらしく、GMに何度も舌打ちされました(笑)
そんなこんなでラストバトル突入!
敵に攻撃が当たらない! 当たっても堅い! ギャワー!
開幕直後の全体攻撃を点睛のカバーリング&《タケミカヅチ》でピッチャー返しした以外、ダメージがまともに通らない。
物理ダメージが効きそうになかったので《マルチドロー》で対象拡大した《エンチャントブレイド》を乗せるも、そもそもの体力も高い模様。
シャロームの《運命の予感》もフルに使ってもらいボスの状況を引き出しつつ、しかし3ラウンド目には3人が倒れる有様。ボスの2枚目の《オーディン》を吐かせてから、《ガイア》を《イドゥン》の代わりにして何とか戦線を建て直し、5ターン目に撃破!
きつかった!だれか死ぬかと思った!
ワールドガイドで見落としていたエネミー特技を沢山使われて右往左往させられました。
これは次GMやるときに活かそう。良い戦闘だった。
終わったら9時だったけど、日をまたいでないから良かったよね!
俺も次からは午前集合にしようそうしよう。
参加者の皆さんはお疲れ様でした。
GMCさんもお疲れ様でした。またGMやってください。ひとつよしなに。
【TRPG】何とも言えない(Mixi転載)
2008年3月6日 趣味お世辞にも頻繁とは言えない更新が辛気臭くて申し訳ないが、書きたいので書く。
Mixiのコミュニティで知ったのだが、
TRPGの元祖であるダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)のデザイナー、ゲイリー・ガイギャックス氏が亡くなられたそうだ。
TRPGを楽しんでいるものの端くれとして、この遊びを考案した氏への敬意と哀悼の意を表したい。
Mixiのコミュニティで知ったのだが、
TRPGの元祖であるダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)のデザイナー、ゲイリー・ガイギャックス氏が亡くなられたそうだ。
TRPGを楽しんでいるものの端くれとして、この遊びを考案した氏への敬意と哀悼の意を表したい。
運気不平等の法則
2006年9月15日 趣味 コメント (237)参@TEAM OMEGAに呼び出されてゼロへ。零@TEAM OMEGA総統も来るが、FNMが満員御礼だったため、北谷へ三国志大戦をやりに行く。
まあ最近すっかりパックの引きも弱く、ゼロのレアくじをひいては店長がこっそり仕込んだハズレくじを見事引き当てて吃驚されるという、非生産的なレア圧縮マシーンとしてお茶の間で定着しつつある僕ですが、三国志大戦でもやっちゃいました。
まあ、色々はしょりますが、つまりこうですわ。
僕「わーい、【U董白】があたったぞお。コレは最近の有名なデッキに入ってたはずだな〜。お、こっちは【C李典】か〜。うんうん。君もコモンにしては優秀な人材だよね〜」
零「壱ー。【Rシン皇后】があたったよ〜」
僕「へ、へえ。良かったじゃない。こっちはまたコモンだったよ」
参「おーい壱ー。群雄伝をやったら、【R孫策】と【SR華陀】が2枚続けて当たったぜー」
僕「○#▼$□%★℃!!?」
とか、こんな感じ。戦果で言うと
零:R1枚、U1枚、C2枚
参:SR1枚、R1枚、U1枚、C1枚
僕:U1枚、C5枚
でした。
まあ、よくあることですよね。いつか僕も強いレアをビシバシ引いてウハウハ言える日が来るさ。来るに違いない。
な、泣いてなんかないんだからねっ!
コレは、そう、心の汗だ。きっと、うん。
まあ最近すっかりパックの引きも弱く、ゼロのレアくじをひいては店長がこっそり仕込んだハズレくじを見事引き当てて吃驚されるという、非生産的なレア圧縮マシーンとしてお茶の間で定着しつつある僕ですが、三国志大戦でもやっちゃいました。
まあ、色々はしょりますが、つまりこうですわ。
僕「わーい、【U董白】があたったぞお。コレは最近の有名なデッキに入ってたはずだな〜。お、こっちは【C李典】か〜。うんうん。君もコモンにしては優秀な人材だよね〜」
零「壱ー。【Rシン皇后】があたったよ〜」
僕「へ、へえ。良かったじゃない。こっちはまたコモンだったよ」
参「おーい壱ー。群雄伝をやったら、【R孫策】と【SR華陀】が2枚続けて当たったぜー」
僕「○#▼$□%★℃!!?」
とか、こんな感じ。戦果で言うと
零:R1枚、U1枚、C2枚
参:SR1枚、R1枚、U1枚、C1枚
僕:U1枚、C5枚
でした。
まあ、よくあることですよね。いつか僕も強いレアをビシバシ引いてウハウハ言える日が来るさ。来るに違いない。
な、泣いてなんかないんだからねっ!
コレは、そう、心の汗だ。きっと、うん。
えーと、WNDは既に満員でした。
よってドラフトは出来ず。
ヤー君とディメンションゼロで遊んでもらってました。
向こうは赤黒除去デッキ。こっちは勝利への計略? だっけ。《大巨人ゴッドファーザー(1-2)》入りの緑単色エネルギーブーストデッキ。
マジック関係者に分かりやすく言うと、《ウッド・エルフ》やら《木霊の手の内》やらから《変幻の大男》出すような、そんなデッキ。
で、負けたり負けたり勝ったり負けたりしてました。
ん。久々にやると面白かった。
《最近の壱の寄り道リスト》
・三国志大戦
Team Omegaの面子が始めたみたいで、ちょっと触ってます。群雄伝を少しずつ進めてる感じ。
面白いんですが、いきなり呉の弓&防柵デッキにぼろ負けしてから、全国大戦は怖くてやってません。
・ディメンションゼロ
ヤー君が試験終わったみたいなんで、少しずつ遊ぶかもしれません。
・パンヤ
大学時代の同期数人が始めたので、付き合って復帰。けっこう面白いです。
・TRPG
月一で大学時代のサークルメンバーと遊んでます。この間ひさびさにプレイヤーとして参加しました。結果、大暴走w。
ヤーは「やっぱり」とか言わないようにw。
いや〜、楽しかった!
よってドラフトは出来ず。
ヤー君とディメンションゼロで遊んでもらってました。
向こうは赤黒除去デッキ。こっちは勝利への計略? だっけ。《大巨人ゴッドファーザー(1-2)》入りの緑単色エネルギーブーストデッキ。
マジック関係者に分かりやすく言うと、《ウッド・エルフ》やら《木霊の手の内》やらから《変幻の大男》出すような、そんなデッキ。
で、負けたり負けたり勝ったり負けたりしてました。
ん。久々にやると面白かった。
《最近の壱の寄り道リスト》
・三国志大戦
Team Omegaの面子が始めたみたいで、ちょっと触ってます。群雄伝を少しずつ進めてる感じ。
面白いんですが、いきなり呉の弓&防柵デッキにぼろ負けしてから、全国大戦は怖くてやってません。
・ディメンションゼロ
ヤー君が試験終わったみたいなんで、少しずつ遊ぶかもしれません。
・パンヤ
大学時代の同期数人が始めたので、付き合って復帰。けっこう面白いです。
・TRPG
月一で大学時代のサークルメンバーと遊んでます。この間ひさびさにプレイヤーとして参加しました。結果、大暴走w。
ヤーは「やっぱり」とか言わないようにw。
いや〜、楽しかった!
江湖を駆ける疾風となれ
2005年8月13日 趣味
ISBN:4775303961 大型本 小林 正親 新紀元社 2005/07/16 ¥4,200
武侠というキーワードのみにつられて、思わず買ってしまったTRPGなんですが、折角だからと1年ぶりにTRPGをプレイしてきました。
面子は りょうさん、僕(GM)、シイ@OMEGA、や@UK、ダック君の5人。
面白かった!
キャラクター作成は「生き様」という設定を決めるために、表に従ってトランプでランダムに決めるんですが、これでほぼ全員が悲惨な過去を持つ結果に。
PC2「ぎゃー! ”5年前”に”寝室”で”裏切りにあった”ゆえに”村人”を”皆殺しに”してしまったー!」
PC3「こっちは”命令で仕方なく”、”弟弟子”を”惨殺”してルー!?」
PC1「ひいっ!? ”昨年の秋”に”母”が”決闘”で”凶門派武侠”に”ひどい扱いを受けた”らしい!」
PC4「あ、俺は”8歳の頃”に”仙人”が”炎の中”で”泣きながら”俺に”宿命を聞かせてくれた”・・・らしい」
PC2「何で1人だけ主人公みたいな過去振ってんだ? ああーん? 無理矢理主人公ポジションにしちまうぞ!?」
PC3「過去の出来事で味方にインネンつけるなよ(笑)!?」
もうキャラメイクから大騒ぎ。
プレイに入ってからもテンションは変わらず、
PC2「雑魚どもは俺達が引き受けた! 若月、お前は母の敵を!」
PC1「みんなの怒り、俺が預かる! 剣聖七星剣奥義”七星破軍剣”! 達成値は8段階成功で伝説級活劇だー!」
や、
宿敵(兼ヒロイン)「為山様、なぜ朋友に刃を向けてまで敵の私を!?」
PC4「雪草、いや、勿忘草。君を守ると飛刀に誓ったからには、君を誰にも傷つけさせはしない! だから、優しかった君に戻ってくれ!」
やら、
PC3「この未熟者! 貴様は表面の善悪に囚われて、目の前に立つ人間の苦悩に気付かんのか!?」
PC2「なにぃっ? お前はあの暗殺者が悪ではないというのか、白鶴よ!?」
さらには
敵NPC「俺を倒すとは見事だ。最後に一つだけ、あいつに伝言をしてもらえないか」
PC4「分かった。必ず。」
PC3「じゃあ、演出で悲しい音楽が流れ始めます」
GM「それはヒロインが歌ってたりするんだよね(笑)?」
PC3「そうそう(笑)」
PC2「じゃあ、その音楽にあわせて河面に沈んで行く雪草(ヒロイン)。」
一同「ヒロインっ!!??(大爆笑)」
「? ・・・しまった!? ライバルの名前をいうつもりがナチュラルに間違えてしまった(爆笑)!? GM、ごめん! 今のなしっ! チャイ、チャイ!」
などなど、笑ったり感動したり、非常に楽しいセッションでした。初めてのメンバー、初めてのゲームであそこまで盛り上がれたのは凄いなあ、と感心。
不慣れなゲームマスターでしたが、プレイヤーが協力してくれて、なおかつプレイヤーがみんな上手かったので、カッコイイ台詞がバンバン出てました。感謝。みんなサイコーでした。
また、あの面子で卓を囲んでみたいものです。
今日は参加者の皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました!!
中国でも日本でもない、「扶桑」と呼ばれる架空世界で、武侠となって江湖をさすらい、武芸をもって弱き者を救う。「人と人」、「心と心」のせめぎあいを通じ、彼らの心を演じる。花鳥風月の広がる風景の中、ひとつの物語を作り上げて行く。そんなテーブルトークRPGである。
武侠というキーワードのみにつられて、思わず買ってしまったTRPGなんですが、折角だからと1年ぶりにTRPGをプレイしてきました。
面子は りょうさん、僕(GM)、シイ@OMEGA、や@UK、ダック君の5人。
面白かった!
キャラクター作成は「生き様」という設定を決めるために、表に従ってトランプでランダムに決めるんですが、これでほぼ全員が悲惨な過去を持つ結果に。
PC2「ぎゃー! ”5年前”に”寝室”で”裏切りにあった”ゆえに”村人”を”皆殺しに”してしまったー!」
PC3「こっちは”命令で仕方なく”、”弟弟子”を”惨殺”してルー!?」
PC1「ひいっ!? ”昨年の秋”に”母”が”決闘”で”凶門派武侠”に”ひどい扱いを受けた”らしい!」
PC4「あ、俺は”8歳の頃”に”仙人”が”炎の中”で”泣きながら”俺に”宿命を聞かせてくれた”・・・らしい」
PC2「何で1人だけ主人公みたいな過去振ってんだ? ああーん? 無理矢理主人公ポジションにしちまうぞ!?」
PC3「過去の出来事で味方にインネンつけるなよ(笑)!?」
もうキャラメイクから大騒ぎ。
プレイに入ってからもテンションは変わらず、
PC2「雑魚どもは俺達が引き受けた! 若月、お前は母の敵を!」
PC1「みんなの怒り、俺が預かる! 剣聖七星剣奥義”七星破軍剣”! 達成値は8段階成功で伝説級活劇だー!」
や、
宿敵(兼ヒロイン)「為山様、なぜ朋友に刃を向けてまで敵の私を!?」
PC4「雪草、いや、勿忘草。君を守ると飛刀に誓ったからには、君を誰にも傷つけさせはしない! だから、優しかった君に戻ってくれ!」
やら、
PC3「この未熟者! 貴様は表面の善悪に囚われて、目の前に立つ人間の苦悩に気付かんのか!?」
PC2「なにぃっ? お前はあの暗殺者が悪ではないというのか、白鶴よ!?」
さらには
敵NPC「俺を倒すとは見事だ。最後に一つだけ、あいつに伝言をしてもらえないか」
PC4「分かった。必ず。」
PC3「じゃあ、演出で悲しい音楽が流れ始めます」
GM「それはヒロインが歌ってたりするんだよね(笑)?」
PC3「そうそう(笑)」
PC2「じゃあ、その音楽にあわせて河面に沈んで行く雪草(ヒロイン)。」
一同「ヒロインっ!!??(大爆笑)」
「? ・・・しまった!? ライバルの名前をいうつもりがナチュラルに間違えてしまった(爆笑)!? GM、ごめん! 今のなしっ! チャイ、チャイ!」
などなど、笑ったり感動したり、非常に楽しいセッションでした。初めてのメンバー、初めてのゲームであそこまで盛り上がれたのは凄いなあ、と感心。
不慣れなゲームマスターでしたが、プレイヤーが協力してくれて、なおかつプレイヤーがみんな上手かったので、カッコイイ台詞がバンバン出てました。感謝。みんなサイコーでした。
また、あの面子で卓を囲んでみたいものです。
今日は参加者の皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました!!
コメントをみる |
