明日はZEROさんでブードラがありますね。天気も安定しているようですし、神河救済が近いからと敬遠せずに、残り少ないCCBドラフトを楽しもうじゃありませんか。

お金は・・・お互い大変ですよね。頑張りましょう。(誰に言っているのか)

ほら、流行の歌にもあるじゃないですか。

金が無いなら俺んとこに来い
俺も無いけど心配すんな
(中略)
そのうち何とかなるだろう

ってね。何とかなりますよ。
ってわけで明日に備えて寝るのですよ。じゃ、また!

【馬鹿はネタが無いのを誤魔化しきった気になった】
今日はバイトが終わってから心輝浪さんの歓迎会に参加。既にボウリングでお腹のすいた主賓以下参加者とともに新都心の居酒屋へと向かう。

途中で道を間違えて主賓とショーグンを乗せたまま浦添方面に向かったのは秘密だ。

テーブルを埋め尽くす炭水化物の山に、みんなお腹すいてたんだねとホロリときつつ、つつがなくITOの音頭で乾杯。

参加者の半分はノンアルコールですが気にしないのが情けってもんです。

チャーハンウマー。ピザウマー。オムレツウマー。

お酒が入ったもり君、冷奴とホッケをオーダー。

うーまーいーぞー

久しぶりの心輝浪氏、うまい飯、他に何が足らんというのか。

ええ、このコップのオレンジジュースがお酒だったら何も言うことは無いんですが。

くはー、こんなめでたい日に車もちとは、この壱、まっこと痛恨事であります。
その分ショーグンの巧みな話術に酔わせていただきましたが。

と、まあ実に楽しい食事会でありました(あれを飲み会と称するにはいささかの抵抗があります)。

今は頂きものの泡盛を手酌で呑っているところです。
良い気分なままサヨウナラ。
今、操作ミスって全文消えたんですが、今日の俺には何とも無いぜ。

散切り頭を叩いてみれば、心の折れた音がする壱@HAMA研です、お晩でやんす。





ゴメンナサイやっぱりドラフトのことだけ書きます。意外と消耗していたようです。

今日はゼロで4ドラをしました。席は主水さん→HPLさん→僕→ヒゲ先生。

初手《氷河の光線/Glacial Ray》から《悪忌の石炭投げ/Akki Coalflinger》《汚れ/Befoul》《小走りの死神/Scuttling Death》と赤黒を目指してドラフト。《痛めつける鬼/Painwracker Oni》を遅い順目で取れたので、大峨を取って鬼を有効活用したい感じ。

実はこの時点で上下が大変なことになっていたんですが。

返しのパックで赤黒が干上がって、謀叛では忍者を取れず、出来上がったのが下のデッキ。

1《胆汁小僧/Bile Urchin》
3《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》
1《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera》
1《刃鬣の獏/Blademane Baku》
1《粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver》
1《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》
1《悪忌の石炭投げ/Akki Coalflinger》
1《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
1《真火の門番/Shinka Gatekeeper》
1《大峨の世捨て/Ogre Recluse》
1《つぶやく神/Gibbering Kami》
1《小走りの死神/Scuttling Death》
1《痛めつける鬼/Painwracker Oni》

1《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
1《氷河の光線/Glacial Ray》
1《斉射の口切り/First Volley》
1《目覚めの悪夢/Waking Nightmare》
1《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》
1《汚れ/Befoul》
1《貪る強欲/Devouring Greed》
1《血の訴え/Call for Blood》

土地;適宜

まずパンチが弱い。弱いなんてもんじゃない。超弱い。なんでこんなレシピ2度も入力せなならんですか? 返しのピックから背中が煤けるのを感じましたが、まあ、みんなソートの偏ったパックで辛い思いをしているんじゃろうぜーとか思いながら総当り3回戦レディー・ゴー。

1回戦 主水さん(青白)
・《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》で削ったものの、《手の檻/Cage of Hands》から《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire》→飛行軍団ラッシュ&《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》で終了。
・《手の檻/Cage of Hands》×2で止められて、《不退転の意志/Indomitable Will》を見せる骨太な《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》が《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor》と一緒に《兜蛾/Kabuto Moth》の支援を受けてアタック。アッサリと2タテ負け。

2回戦 ヒゲ先生(赤黒)
・ライフ15点から、《悪逆な大峨/Villainous Ogre》《沼居の災い魔/Scourge of Numai》《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan, Perverter of Truth》が《すさまじい吹雪/Unearthly Blizzard》で攻撃。3+4+6=13? あの最期の2枚を引いたとき、私は死ぬのね、先生。
・土地が3枚で止まり、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》&《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers》が登場。もちろん相手にですよ?何そのレアデッキ。光の速さで2タテ負け。

3戦目 HPLさん(白緑)
・《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》に 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》。壱、膝をつきました。ダウンか? ダウンか? ダウンだー! 壱、耐えられませんでした! (試合開始10分1RKO)
《大蛇の支援者/Orochi Sustainer》→《せし郎の息子、そう介/Sosuke, Son of Seshiro》→《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》!これは効いた! 壱、立ち上がれません! どうやら精根尽き果てたようです! 脳内のセコンドから、今、タオルが投げられました! 試合終了ー!(試合開始5分2R TKO)

後半になるとなんか気持ちよくなって笑ってました。無理無理ー。
正直な話、あんな僕以外アラブの油田王みたいなドラフト2度と御免ですが、ドラフト自体は面白かったので、またやりましょう。お付き合いくださり有難うございました。>参加諸氏
バイトが終わった後時間泥棒さんに時間を盗まれ、ベッドから飛び起きてZEROに向かったものの、異人さんの団体さんがエントリーしててFNMに出られなかった壱@HAMA研ですコンバンワ。

昨日の調整はなんだったんでしょうか。

まあ、たまにはあります。当分KBCは無いでしょうけど、データとしては生きるでしょうし。
来週のドラフトには参加できたらいいですね。



ブラブラ試合を見学しながらパックを4つほど購入。《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》《骨齧り/Marrow-Gnawer》《夜の分配/Night Dealings》で2勝2敗な感じでした。

で、FNMが終わったあと、店長のカンで、謀叛のパックに《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》リーチがかかっている宣言が発布されます。

おもむろにパックを買い始める人々。

ところが、《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》やら《不快な群れ/Sickening Shoal》やら《静風の日暮/Higure, the Still Wind》やら《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》といった豪華ラインが出る割に、一向に《十手》は出ません。

そこでさすらいの《十手》富豪登場。
おもむろに1パックを購入します。ぺりぺりパックを剥いて、レアを見ると、2マナのアーティファクトです。店内にどよめきが起きます。

今まさに、十手富豪が新たな十手を呼び寄せる奇跡を起こしたのです。

試合の舞台にすら立てませんでしたが、勝負には勝った気がしました。


というワケで、1回もデュエルしてないので当然と言えば当然なんですが、本当にネタがありません。今日はこの辺で。

さよなら、さよなら、さよなら。
今日はバイトが休みなのを良いことに午睡と遅めの昼食を楽しんだ後、明日のFNM(ブロック構築です)に備え、フィラデルフィアのTOP8レシピをもってZEROさんへ。

正直な話、家で1人パソコンの前に座っていてもデッキをいじる意欲がわいてきません。
かといって車に積んであるカードの山を2階の自室まで持って上がるかと言うと、それもまた面倒なわけで。
折角なら調整相手もいるお店で調整したいわけですよ。

というわけで、お店でプリントアウトしたデッキリストとにらめっこ。ふむう、蛇デッキはほとんど無いのう。殴るデッキは白ウィニーくらいですか、と独り言をつぶやきつつデッキをちょっとずつ変えていく。

主水さんがいたので、「アンビリーバボー」を見ながら主水さんの黒緑蛇と遊ばせてもらう。

うわー、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が強いー《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》が強いーロシアの女の子は洞察力が非常に鋭いだけではないのかー

ぎにゃー

と、しばし遊んで赤緑蛇では勝負にならないと判断。
やはり時代はマナ加速です! 危険なデカブツを召喚したら勝ちます!
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》の下でお粥を食べたらマナブーストに開眼し、5分でデッキが緑黒になりました。さっきまでの細かい調整はなんだったんでしょう。

その後は改良後のデッキで「とんねるずのみなさんのおかげでした」をBGMに、CAN君のWUBGミストと遊ぶ。

相手の手札を《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》で捨てさせたり《風見明神/Myojin of Seeing Winds》で13枚引かれたり、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》で《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》パパがゲーム外領域へ転勤したり、《せし郎の娘、さ千/Sachi, Daughter of Seshiro》が《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》の二刀流で極妻張りの特攻を見せたりと、非常に面白いデュエルを楽しみました。

今日デュエルをしていて一番インパクトの強かったクリーチャーは、「瓦を割ろうとして1発で上手く割れず、ごまかしながらもう1回割る空手の師範代」です。奴の破壊力は凄まじいものがありましたよ。

・・・あれ?  
バイトが終わった後、抗い難い《睡魔/Somnophore》に襲われて2時間ほどベッドの上で夢と現の狭間を漂っておりました。

夕飯のお誘いのメールで夢の世界からフェイズアウトした後、待ち合わせの時間までZEROへ。

主水さんとショーグンさん(日本語として間違っている気がする)がいらっしゃる。

ちょうどデッキを組み終わったところだったらしく、フィラデルフィアの結果を取り入れ調整をしているショーグンさんとKBCで遊んでいただく。

こちらは先週のFNMで使っていた蛇デッキ。
向こうはUBRGの4色ミスト。

向こうのシステム構築が早いか、こちらのダメージが早いかのスピード勝負という印象を受けました。なぜか《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》ではなく《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》でゲームが決まった回数のほうが多いような気もしましたが。

やはり時代はマナ加速なのでしょうか。

店を辞したあとは夕飯を食べて帰りました。またぞろ睡魔が襲ってきているので今日はこれで失礼します。

わっはー

2005年5月10日 ゲーム
こんばんは。三日坊主にならずに我ながら一安心している壱@HAMA研です。

今日は火曜日の定例ドラフトのため、ZEROさんに行ってきました。

あいにくの雨で参加者は8人には足りませんでしたが、店長にも参加していただき、6ドラと相成りました。

席順はIさん→なかむラさん→てんちょ→主水さん→muehlerさん→僕。

昨日みたいな大波乱パックじゃなく、もっと僕にだけ優しいパック希望と、ぶつぶつパックに向かって念じていると、レアから《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が。

Yes! Yes!

アンコモン以下を見ると、
《地揺すり/Earthshaker》
《兜蛾/Kabuto Moth》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》



NO〜!

またですか。また2周してもお釣りでアメリカの王様になれそうなパックですか。ていうか実際のピックで《兜蛾/Kabuto Moth》が1周してきたってどうなのよ。とりあえず《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》からスタート。

《氷河の光線/Glacial Ray》を下に投げつつ2手目《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》から青黒を目指すも、2つ上の八丁堀の旦那が、

「俺は青行っちゃうから、フライヤーは流さないぜ」

と言っているかのような干上がり方なので断念し、赤は光の速さで下に流していたので、嫌われて豊富に在庫がある緑に手を出してみる。

2パック目は比較的普通のパックから《食い込む疫病/Swallowing Plague》をとって、下からお返しの《希望の盗人/Thief of Hope》を頂き、《汚れ/Befoul》など除去分を補給。しかし緑の生物が少なく、2パック目ピック終了時には生物が8体しかいないという体たらく。

仕方が無いので、謀叛では生物中心にピックすることに決定。《祀られた記憶/Enshrined Memories》に未練を残しつつ、《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》からスタート。順調に《武道家の学徒/Budoka Pupil》《節くれ塊/Gnarled Mass》と中堅がとれ、ずべらとの夢満載クリーチャー《死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo’s Caretaker》や、うっかり《夜の星、黒瘴》に見えてしまった《生紡ぎ/Lifespinner》もゲット。

出来たのは下のデッキ。
《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera》
《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera》×2
《狩猟の神/Kami of the Hunt》
《希望の盗人/Thief of Hope》
《節くれ塊/Gnarled Mass》
《武道家の学徒/Budoka Pupil》
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver》
《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》×2
《生紡ぎ/Lifespinner》
《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
《小走りの死神/Scuttling Death》
《死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo’s Caretaker》
《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》

《木霊の力/Kodama’s Might》
《魂無き蘇生/Soulless Revival》
《摩滅/Wear Away》
《樹海の咆哮/Roar of Jukai》
《汚れ/Befoul》
《強風の力/Gale Force》
《食い込む疫病/Swallowing Plague》
土地:適宜
サイドボード
《鬼の憑依/Oni Possession》
《そう介の召喚術/Sosuke’s Summons》

《そう介の召喚術/Sosuke’s Summons》はメインだろとか、色々突っ込みどころも多いデッキですが、勝負のほうは常に《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が駆けつけてくれ、3−0の1位でした。
ピックは、御世話になった《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》を頂く。

その後、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》が足りないmuehlerさんとトレードし、《Demonic Tutor》に変わる。

強い!
古い!
カッコイイ!
最高。たまりません。
問題は僕がヴィンテージで黒を使わないことなんですけどね。
大切に飾らせて使わせていただきます。
最近ドラフトしても構築戦をしても1−2で終わってしまうことの多い壱@HAMA研です。

負けるときは「そういう時期なんだ」と思うようにしています。

これを言い訳で終わらせず、上り調子になった時に下手を踏まないよう、考える練習もしている・・・つもりです。

さて、今日はZEROさんに行くと主水の旦那と、I@よせあつめ氏、や@CORPS氏がいたので、4ドラにお付き合いいただきました。
席順で言うと、僕→主水さん→や氏→I氏の順です。

1パック目を開けてみると、
グゥレイト

《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》
《無垢の神/Innocence Kami》
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》
《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》
《伝承の語り部/Teller of Tales》
《手の檻/Cage of Hands》




正直デッキに入らないカードが《現実の場/Field of Reality》くらいという充実ぶり。
やりすぎ感漂いすぎです。
2周してもお釣りが1千万両です。

まあ、下に豪華な贈物をする理由も無いので《流星》からスタート。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を3手目に取ったりしつつ、青も薄いし、白も魅力にかけたので、2周してきた《残忍な詐欺師/Feral Deceiver》から緑を目指してみる。《木霊の手の内/Kodama’s Reach》、返しのパックでは《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》も取れ、マナバランスも整ってきた感じ。除去も《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》×2で安心。

ただ、《狩猟の神/Kami of the Hunt》がどこかで取られているのが気になります。

謀叛では《松族の狙撃手/Matsu-Tribe Sniper》、《凍らし/Frostling》《茨の子/Child of Thorns》といった軽い所をつまみつつ、《生紡ぎ/Lifespinner》に夢を見て終了。
こんなん出ましたけど。

《凍らし/Frostling》
《茨の子/Child of Thorns》
《松族の狙撃手/Matsu-Tribe Sniper》
《壌土に住むもの/Loam Dweller》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《節くれ塊/Gnarled Mass》
《狡猾な山賊/Cunning Bandit》
《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》
《残忍な詐欺師/Feral Deceiver》
《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》
《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar》
《生紡ぎ/Lifespinner》
《溶岩の魂/Soul of Magma》
《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》
《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord》

《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《横殴り/Sideswipe》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shaku》
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》2
《すさまじい吹雪/Unearthly Blizzard》
《杉の力/Strength of Cedars》

土地:適宜
我ながら《生紡ぎ/Lifespinner》に夢を見すぎだと思いました。
総当りの3回戦です。

1戦目はや氏(白黒)。
・最速で《降る星、流星》が降臨して勝ち。
・相手が事故りました。さすがに勝ち。

2戦目は主水さん(青白)。さっき「土地を〜」「イリュージョントークンが〜」などと聞こえましたが、空耳でしょう。空耳に違いありません。
・残り7点まで削った所で攻めきれず。《すさまじい吹雪/Unearthly Blizzard》からの総攻撃をかわされてフライヤーに押しつぶされる。
・上と同じように4点まで削った所で《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》降臨。やっぱりですか。空耳ではなく空民だったようです。こちらの攻撃をイリュージョンのチャンプブロックでごまかされているうちに負け。両方とも、早い段階で《松族の狙撃手/Matsu-Tribe Sniper》を《秘教の抑制/Mystic Restraints》で無力化されていたのが響きました。

3戦目はIさん(赤緑タッチ黒)。上と被っているとは思いませんでした。まだまだ精進が足りません。
・序盤は押していたんですが、《血の儀式/Blood Rites》が張られてからはジリ貧に陥ってしまい、そのまま負け。
・1マリガンしてからも立ち上がりが鈍く、そこを《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》に突かれてしまいます。手札をバリバリはがされているうちに《血の儀式/Blood Rites》と《育み手のしだ子/Shidako, Broodmistress》で砲台システムを構築され、黒焦げに。

というわけで1−2の最下位でした。で、タイトルと書き出しの文に繋がるわけです。

まだまだ勉強不足で、まだまだドラフト熱は冷めません。

火曜日はZEROで定例ドラフトとなっております。お時間のある皆さんは
19時にZEROで一緒にドラフトテーブルを囲みませんか?

マンマの日

2005年5月8日
別にご飯をたくさん食べる日ではありません。この間「王様の仕立て屋」の新刊を買ったものですから、言語に若干の影響が出ているようです。
一緒に「逆境ナイン」1・2巻も買ったのですが、こちらも最高。シマモト分を充分に補給できました(シマモト分は島本漫画に含まれています。不足すると勢いが鈍ります)。

これは映画も見ねばなるまい。

漫画の実写映画化というのは鬼門な気もいたしますが、「それはそれ! これはこれ!」の心意気で、封切りの暁には映画館に足を運ぶ所存。

タイトルに影響を与えた「王様の仕立て屋」は毎度ながら面白かったです。ああいう地味な話も大好きです。大河原先生の漫画は、終わりが暗くならないのも良いですね(「ダイーズアイライ」は単行本化されないんでしょうか)。

さて、母の日ですよ母の日。僕は朝からバイトだったんですが、デパートは母の日セールねらいのエネルギッシュなお母さん達で賑わっていました。
うちの売り場は、母の日というイベントに対して今一関連付けしにくいこともあってか、いつもの日曜日より客足が緩やかだったような気もしましたが。

で、バイトが終わってから、世間に乗っかる感じでデパートで手ごろな鉢植えを買ってみる。家にあるものと被ってないかを父に確認の電話を入れているあたりが僕の無計画性を感じさせます。建物内の喫茶店でケーキセットなどをほおばり、連れが半分よこしてきたチョコバナナワッフルとやらのパンチ力にKOされかかりながら早8時。連れは都合で帰ってしまわれたので、CCBさんの生誕祭にでも参加しようかとABSOLUTE-ZEROさんへ。行ってみたものの店長と主水の旦那が2人でウインストンドラフトをしていらっしゃる。肝心の主賓はまだいらっしゃってないとのこと。

とりあえず待ってみるかで、お2人の対戦を見学。伝説の鬼がアップキープに主人を噛み殺したあたりで正義の鬼ショーを見てきてホクホクな主賓登場。祝辞を述べたあと、響鬼ショーについてお話を伺い、今朝見れなかった放送の録画を店長に見せていただき、満たされた気持ちで帰途に着きました。ガンダムSEEDDESTENYを見て帰った昨日の道とは車の重さが段違いです。
前回の粗筋がちゃんとわかるOPって大事ですね。

鉢植えは母に喜んでいただけました。外さなくて安心しました。

最初の一歩。

2005年5月7日 ゲーム
殴り屋さんに

「HAMA研はみんな日記書いてるのに、壱は書かないの〜?」

と言われ、無性に「お揃い」をしたくなったので書き始めてみました。どれだけ続けられるか分かりませんが、よろしくお願いいたします。

さて、今日はバイトが休みだったので、お昼前に母親の足として那覇市の洋菓子屋系列レストランへ行ってまいりました。

足をするだけで、まったく関係の無い僕が適当なお店で適当に昼食を取ろうと適当な計画を立てておりますと、母上様からありがたくもレストランで昼食をとっても良いと、軍資金までいただきました。

よくよく考えれば、そのお金を持って直近のファストフードにでも飛び込めば、お昼と神河謀叛の1パックにでも化けたのでしょうが、僕は折角だからとランチビュッフェとやらを体験したくなり、脊髄で店内に飛び込んでしまいました。
サラダとご飯ものを多めに皿に盛っている時点で敗色濃厚です。

結論
ひとりでバイキングは寂しいですね
1人で4人席に座るのは美味しい料理が味気なく感じるほどでした。

やたらに膨れた腹をさすりながら桃太郎長田店へ。
先週に引き続き今日も若狭の子たちが来店していて、スイスドロー3回戦は出来そうな雰囲気。とりあえず参加費を払ってみる。
デッキは青単ウィザード。恥を忍んで晒します。

2《血清の幻視/Serum Visions》
4《ブーメラン/Boomerang》
4《未達の目/Eye of Nowhere》
4《残響する真実/Echoing Truth》
4《呪師の弟子/Jushi Apprentice》
2《密の守護兵/Hisoka’s Guard》
1《思考の急使/Thought Courier》
1《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《時間の名人/Temporal Adept》
3《運命をもてあそぶ者/Fatespinner》
2《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
1《風見明神/Myojin of Seeing Winds》
4《金属モックス/Chrome Mox》
2《ウィザードの模造品/Wizard Replica》
19《島/Island》
2《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》

以下サイド
4《無効/Annul》
2《幽体の変容/Spectral Shift》
4《邪魔/Hinder》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2《鎮圧/Quash》
2《時間停止/Time Stop》

最近デッキを触ってなかったので、枚数が歪なのは勘弁してください。
正直ファンデッキですが、とにかくドローできて気持ちいいのと、常にカツカツな動きしかしてくれないあたりがお気に入りです。デッキケースを開けると、スリーブが5枚空いてたので、《残響する真実/Echoing Truth》4枚と《風見明神/Myojin of Seeing Winds》1枚を突っ込んでエントリー。主水さん、ミッチーさん、具志堅さんも参加して、4回戦と相成りました。

1回戦は青単ビートダウン。最初はパーミッションだと思ってました。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》の支援を受けた《泥棒カササギ/Thieving Magpie》と《尖塔のゴーレム/Spire Golem》の無敵っぷりに吐血しながら負け。
・何とか《時間の名人/Temporal Adept》でごまかして、《暴く者、智也/Tomoya the Revealer》からライブラリアウトさせることに成功。
・2本目でごまかした時間が響いてドロー。どう見てもゴングに救われた形でした。

2回戦は黒緑デスクラウド。《迫害/Persecute》だけは堪忍な。
・ウィザードが並んだ所で《死の雲/Death Cloud》を撃たれるも、《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》のドロー分こちらの復帰が早くて勝ち。
・《窒息/Choke》を張られて悶絶死。
・《無効/Annul》を無駄遣いして同上。僕は相変わらず調子に乗って自爆します。

3回戦は青単パーミッション。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》は良くないんですが。
・《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》で色々と連行されて負け。
・《時間の名人/Temporal Adept(UD)》×2が通ったので戻したい放題戻して勝ち。
・相手の《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》がウッカリ島を戻しすぎて勝ち。正直3本目はラッキー以外の何者でもなかったです。

ラストは緑単ビートダウン。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を貸していたことが脳裏をよぎる。あれだけはホント無理。
・押し込まれて《トロールの苦行者/Troll Ascetic》と《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》のダブルパンチでKO。
・《未達の目/Eye of Nowhere》やら《時間の名人/Temporal Adept》やらが間に合って勝ち。
・通さずに済んだ《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を通してしまう。そのままズルズルと負け戦に。

1−2−1と並びのきれいな成績に。

《ウィザードの模造品/Wizard Replica》の予想以上の固さにときめいてしまいました。枚数を増やすなど、調整してみます。
しかし、僕はもうちょっと考えてマジックしなきゃいかんですね。自戒自戒。

変なデッキではありますが個人的にお気に入りなので、もう少しいじって遊びたいと思いますので、県内諸氏はFNMとかで当たったらよろしくお願いします。

初めての日記なので長々と書いてしまいました。次からはぐんと短くなる予定です

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