コロッセオは遊び心100％スパーキングメテオな「ニコニコドルイドデッキ」で順当に負け越し。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《葉光らせ/Leaf Gilder》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
4《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
4《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》
2《踏み荒らし/Overrun》
4《原初の命令/Primal Command》
17《森/Forest》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
4《変わり谷/Mutavault》
まあ、強くはないです。
たまに嵌った時にエンペラータイムがくるので、それ待ち、みたいな。
終わったあとにドラフト。
初手、悩ましげなラインナップから《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》流して《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》。
2手目《雑草の絡めとり/Weed Strangle》。除去だし。
3手目《熟考漂い/Mulldrifter》と《茨歯の魔女/Thorntooth Witch》の2択。《茨歯の魔女/Thorntooth Witch》。
6手目か7手目で緑が薄くなって《チドリの騎士/Plover Knights》が流れて来る。胡散臭く感じるも、ツリーフォーク路線に乗りたいので無視。
その後、緑を降りて白に行こうとするが、緑の流れが復活して乗り換える時機を逸する。
多相対策に、遅めで流れてきた《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers》はピック。
返しのローウィンでもやはり緑が薄い。
しかし、《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》が流れてくるので、単にソートが偏っているだけと判断。方針を変更せず。
《名も無き転置/Nameless Inversion》が取れたことは収穫。
モーニングタイドでは《獣道の変わり身/Game-Trail Changeling》が3枚も取れるなど豊作。しかし、期待していた《低木林の旗騎士/Bosk Banneret》は取れず。
《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster》も1枚のみと、滞空火力に難あり。
《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》が流れてきたので、多相との相性も考えて押さえておく。
1《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
1《葉光らせ/Leaf Gilder》
2《病み土のドルイド/Blightsoil Druid》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling》
1《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers》
1《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender》
1《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1《大使の樫/Ambassador Oak》
3《獣道の変わり身/Game-Trail Changeling》
1《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《肥沃な大地/Fertile Ground》
1《三人組の狩り/Hunting Triad》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle》
1《スミレの棺/Violet Pall》
11《森/Forest》
7《沼/Swamp》
41枚デッキ。
後半まで生き残れば強いが、少しでも相手が早いと即死する。
上家のふゆさんが最初は黒緑エルフ路線で、途中から赤黒ゴブリンに乗り換え。
下家のころすけさんが赤緑ウォーリア―。
真ん中に挟まれた割にはそこそこのデッキ。
しかし良く良く考えれば、資源の奪い合いが発生していない他国の発展振りたるや凄まじいものがあり、そこそこのツリーフォークデッキ如きではゼット戦士の中に紛れ込んだヤムチャの如き風情也。
1回戦のヒゲ先生の先攻逃げ切り型エレメンタルに負け。
2回戦のDavyさんの赤黒ゴブリンフェアリーはDavyさんの事故で勝ちを拾う。
3回戦の竹さんの青黒フェアリーはキッチリ型に嵌められて負け。
予想通り負け越しでした。
5手目《チドリの騎士/Plover Knights》から白に逃げて青白キスキンが正解だったっぽいですね〜。しかし結果論に思える今日この頃。
ドラフトは本当に難しいですなあ。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《葉光らせ/Leaf Gilder》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
4《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
4《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》
2《踏み荒らし/Overrun》
4《原初の命令/Primal Command》
17《森/Forest》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
4《変わり谷/Mutavault》
まあ、強くはないです。
たまに嵌った時にエンペラータイムがくるので、それ待ち、みたいな。
終わったあとにドラフト。
初手、悩ましげなラインナップから《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》流して《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》。
2手目《雑草の絡めとり/Weed Strangle》。除去だし。
3手目《熟考漂い/Mulldrifter》と《茨歯の魔女/Thorntooth Witch》の2択。《茨歯の魔女/Thorntooth Witch》。
6手目か7手目で緑が薄くなって《チドリの騎士/Plover Knights》が流れて来る。胡散臭く感じるも、ツリーフォーク路線に乗りたいので無視。
その後、緑を降りて白に行こうとするが、緑の流れが復活して乗り換える時機を逸する。
多相対策に、遅めで流れてきた《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers》はピック。
返しのローウィンでもやはり緑が薄い。
しかし、《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》が流れてくるので、単にソートが偏っているだけと判断。方針を変更せず。
《名も無き転置/Nameless Inversion》が取れたことは収穫。
モーニングタイドでは《獣道の変わり身/Game-Trail Changeling》が3枚も取れるなど豊作。しかし、期待していた《低木林の旗騎士/Bosk Banneret》は取れず。
《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster》も1枚のみと、滞空火力に難あり。
《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》が流れてきたので、多相との相性も考えて押さえておく。
1《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
1《葉光らせ/Leaf Gilder》
2《病み土のドルイド/Blightsoil Druid》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling》
1《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers》
1《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender》
1《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1《大使の樫/Ambassador Oak》
3《獣道の変わり身/Game-Trail Changeling》
1《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《肥沃な大地/Fertile Ground》
1《三人組の狩り/Hunting Triad》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle》
1《スミレの棺/Violet Pall》
11《森/Forest》
7《沼/Swamp》
41枚デッキ。
後半まで生き残れば強いが、少しでも相手が早いと即死する。
上家のふゆさんが最初は黒緑エルフ路線で、途中から赤黒ゴブリンに乗り換え。
下家のころすけさんが赤緑ウォーリア―。
真ん中に挟まれた割にはそこそこのデッキ。
しかし良く良く考えれば、資源の奪い合いが発生していない他国の発展振りたるや凄まじいものがあり、そこそこのツリーフォークデッキ如きではゼット戦士の中に紛れ込んだヤムチャの如き風情也。
1回戦のヒゲ先生の先攻逃げ切り型エレメンタルに負け。
2回戦のDavyさんの赤黒ゴブリンフェアリーはDavyさんの事故で勝ちを拾う。
3回戦の竹さんの青黒フェアリーはキッチリ型に嵌められて負け。
予想通り負け越しでした。
5手目《チドリの騎士/Plover Knights》から白に逃げて青白キスキンが正解だったっぽいですね〜。しかし結果論に思える今日この頃。
ドラフトは本当に難しいですなあ。
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参と4時間くらいぶっ続けでモーニングタイド入りのシールドを楽しんだ後8ドラ。
初手《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
2手目《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen， the Biting Gale》
3手目《リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade》
4手目《葉光らせ/Leaf Gilder》
以下略
1《葉光らせ/Leaf Gilder》
3《エルフの戦士/Elvish Warrior》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
1《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster》
1《リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade》
1《選別者の巡回兵/Winnower Patrol》
2《とどめの一刺しのフェアリー/Final-Sting Faerie》
1《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen， the Biting Gale》
1《ベラドンナの陰謀家/Nightshade Schemers》
1《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
1《一握りの力/Fistful of Force》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
1《巨岩の門/Dolmen Gate》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
1《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》
2《エルフの行列／Elvish Promenade》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
1《島/Island》
6《沼/Swamp》
9《森/Forest》
上も下も緑だったらしいですわよ奥様。まー。
まとまった感じはしたんですが、負け勝ち負けの1−2。
初手《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
2手目《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen， the Biting Gale》
3手目《リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade》
4手目《葉光らせ/Leaf Gilder》
以下略
1《葉光らせ/Leaf Gilder》
3《エルフの戦士/Elvish Warrior》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
1《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster》
1《リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade》
1《選別者の巡回兵/Winnower Patrol》
2《とどめの一刺しのフェアリー/Final-Sting Faerie》
1《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen， the Biting Gale》
1《ベラドンナの陰謀家/Nightshade Schemers》
1《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
1《一握りの力/Fistful of Force》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
1《巨岩の門/Dolmen Gate》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
1《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》
2《エルフの行列／Elvish Promenade》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
1《島/Island》
6《沼/Swamp》
9《森/Forest》
上も下も緑だったらしいですわよ奥様。まー。
まとまった感じはしたんですが、負け勝ち負けの1−2。
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人が足りず6ドラ。
エレメンタル行こうとしたら何時の間にかキスキンデッキに。
アレー?
1《主の戦術家/Cenn’s Tactician》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》
2《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
1《黄金コオロギの騎士団/Order of the Golden Cricket》
1《キスキンの西風乗り/Kithkin Zephyrnaut》
1《内炎の点火者/Inner-Flame Igniter》
1《ブレンタンの爆撃手/Burrenton Bombardier》
1《低地の鈍愚/Lowland Oaf》
1《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》
1《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker》
2《チドリの騎士/Plover Knights》
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
1《恨み唸り/Spitebellows》
2《良心の呵責/Weight of Conscience》
1《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》
1《首のへし折り/Neck Snap》
1《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire》
1《タイタンの復讐/Titan’s Revenge》
土地適当
2連勝のあと最終戦でT君にタテ負けしたことで、色々な人にマクられて3位でした。
エレメンタル行こうとしたら何時の間にかキスキンデッキに。
アレー?
1《主の戦術家/Cenn’s Tactician》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin》
2《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
1《黄金コオロギの騎士団/Order of the Golden Cricket》
1《キスキンの西風乗り/Kithkin Zephyrnaut》
1《内炎の点火者/Inner-Flame Igniter》
1《ブレンタンの爆撃手/Burrenton Bombardier》
1《低地の鈍愚/Lowland Oaf》
1《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》
1《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker》
2《チドリの騎士/Plover Knights》
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
1《恨み唸り/Spitebellows》
2《良心の呵責/Weight of Conscience》
1《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》
1《首のへし折り/Neck Snap》
1《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire》
1《タイタンの復讐/Titan’s Revenge》
土地適当
2連勝のあと最終戦でT君にタテ負けしたことで、色々な人にマクられて3位でした。
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ちょっと少な目の6ドラ。
1戦目2戦目ともにタテ負けしたあと、3戦目だけスペック以上の分回りで勝ち。
初手《忘却の輪》流しの《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》
2手目《忘却の輪》流しの《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
でライブラリアウト狙いだったんですが、《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》が確保できませんでしたorz
一応《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》と《水流を読む者/Judge of Currents》×2とか、脇は押さえたんですが地上を止める力が弱いデッキに。モーニングタイドで期待していた《墨溶かし/Ink Dissolver》も出ず、マナカーブもイマイチな負けるべくして負けるデッキに。
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic》
2《水流を読む者/Judge of Currents》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》
1《姿分け/Shapesharer》
1《銛撃ちの狙撃者/Harpoon Sniper》
1《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》
1《露滴のスパイ/Dewdrop Spy》
1《石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster》
1《無し生み/Nevermaker》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers》
1《大喋りの薬剤師/Wellgabber Apothecary》
1《大水追い/Floodchaser》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《無意識の流れ/Stream of Unconsciousness》
1《分散/Disperse》
1《西風の網/Zephyr Net》
1《外身の交換/Crib Swap》
1《ちらつき粉のうたた寝/Glimmerdust Nap》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1《遠くの旋律/Distant Melody》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
10《島/Island》
6《平地/Plains》
モーニングタイドでサイズの大きい多相の戦士が増えているので、《姿分け/Shapesharer》がアグレッシブに使えるようになっている気がします。
1戦目2戦目ともにタテ負けしたあと、3戦目だけスペック以上の分回りで勝ち。
初手《忘却の輪》流しの《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》
2手目《忘却の輪》流しの《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
でライブラリアウト狙いだったんですが、《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》が確保できませんでしたorz
一応《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》と《水流を読む者/Judge of Currents》×2とか、脇は押さえたんですが地上を止める力が弱いデッキに。モーニングタイドで期待していた《墨溶かし/Ink Dissolver》も出ず、マナカーブもイマイチな負けるべくして負けるデッキに。
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic》
2《水流を読む者/Judge of Currents》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》
1《姿分け/Shapesharer》
1《銛撃ちの狙撃者/Harpoon Sniper》
1《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》
1《露滴のスパイ/Dewdrop Spy》
1《石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster》
1《無し生み/Nevermaker》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers》
1《大喋りの薬剤師/Wellgabber Apothecary》
1《大水追い/Floodchaser》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《無意識の流れ/Stream of Unconsciousness》
1《分散/Disperse》
1《西風の網/Zephyr Net》
1《外身の交換/Crib Swap》
1《ちらつき粉のうたた寝/Glimmerdust Nap》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1《遠くの旋律/Distant Melody》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
10《島/Island》
6《平地/Plains》
モーニングタイドでサイズの大きい多相の戦士が増えているので、《姿分け/Shapesharer》がアグレッシブに使えるようになっている気がします。
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シールド1−2−1の、ドラフト全敗。
なんだかなー。
特にシールド。
種族シナジーのない青緑なうえ、補強も族系も徘徊もクラッシュバックも無いというwこれローウィンのシールドじゃないよね？www
あ、ウィザード装備品は強かったです。
ていうかリミテッドじゃ鬼だと思った。
ドラフトは第1パックで《雲打ち》とFOIL《質素な命令/Austere Command》が同時に出て脳がフリーズ。
パニクった末、「はっ、俺はこんなレアなんかに惑わされないZE☆」と巧い人づら―して《叫び大口/Shriekmaw》ピック。
で、青黒フェアリー辺り目指そうとしたら上家のTがやってる罠。
「通ぶらずにレア取っときゃ良かった」と涙を流しながら薄めな緑のカードを摘まむ。
返しのパックで緑が豊作だったので完全に乗り換えて黒緑へ。
モーニングタイドでもそれなりのカードは取れるものの除去がない。
やっぱり《スミレ棺》とかは人気なんですかね？
で、除去が《叫び大口/Shriekmaw》と《コショウ煙/Peppersmoke》各1枚ずつしかないファッティ黒緑で全敗。
レアの出が蝶☆サイコーで、最下位でも《仮面の称賛者/Masked Admirers》《鏡の精体/Mirror Entity》が貰えたのがせめてもの救いかしら。
あと、セラになるキスキンは宇宙やばいことを憶えた。主に又吉君にフルボッコにされながらだけどw
今日ドラフトが立つなら功夫積みに行こうかなあ。
追記：シャーマン装備は使いにくかった。起動に2マナかかるし。むしろアンタップする方が主眼の使い方になるんじゃなかろうかと思うほどに。
追記の追記：「〜づらー」は、沖縄の若者が使うスラングで、「〜のようなフリをして」という意味です。
なんだかなー。
特にシールド。
種族シナジーのない青緑なうえ、補強も族系も徘徊もクラッシュバックも無いというwこれローウィンのシールドじゃないよね？www
あ、ウィザード装備品は強かったです。
ていうかリミテッドじゃ鬼だと思った。
ドラフトは第1パックで《雲打ち》とFOIL《質素な命令/Austere Command》が同時に出て脳がフリーズ。
パニクった末、「はっ、俺はこんなレアなんかに惑わされないZE☆」と巧い人づら―して《叫び大口/Shriekmaw》ピック。
で、青黒フェアリー辺り目指そうとしたら上家のTがやってる罠。
「通ぶらずにレア取っときゃ良かった」と涙を流しながら薄めな緑のカードを摘まむ。
返しのパックで緑が豊作だったので完全に乗り換えて黒緑へ。
モーニングタイドでもそれなりのカードは取れるものの除去がない。
やっぱり《スミレ棺》とかは人気なんですかね？
で、除去が《叫び大口/Shriekmaw》と《コショウ煙/Peppersmoke》各1枚ずつしかないファッティ黒緑で全敗。
レアの出が蝶☆サイコーで、最下位でも《仮面の称賛者/Masked Admirers》《鏡の精体/Mirror Entity》が貰えたのがせめてもの救いかしら。
あと、セラになるキスキンは宇宙やばいことを憶えた。主に又吉君にフルボッコにされながらだけどw
今日ドラフトが立つなら功夫積みに行こうかなあ。
追記：シャーマン装備は使いにくかった。起動に2マナかかるし。むしろアンタップする方が主眼の使い方になるんじゃなかろうかと思うほどに。
追記の追記：「〜づらー」は、沖縄の若者が使うスラングで、「〜のようなフリをして」という意味です。
BLOGで失礼します。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変御世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
いやー、年末のバイトのせいか、足腰が痛くてですね。
昨日は見事なまでに寝正月でしたよ〜。
2006年12月の壱のレーティング
総合：1667
構築：1680
リミテッド：1654
2007年12月の壱のレーティング
総合：1669
構築：1685
限定：1654
やや前進・・・・・・か？
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変御世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
いやー、年末のバイトのせいか、足腰が痛くてですね。
昨日は見事なまでに寝正月でしたよ〜。
2006年12月の壱のレーティング
総合：1667
構築：1680
リミテッド：1654
2007年12月の壱のレーティング
総合：1669
構築：1685
限定：1654
やや前進・・・・・・か？
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HAMASAI参加者の皆様、そして運営の主任お疲れ様でした。
いやー、僕は3位でしたねー。
そうそう、あの特殊ルールも中々面白かったですよね、うん。
えーっと、詳しい感想は他の参加者の皆さんのレポが上がりきってから書こうと思います。
べ、別に不参加だったりなんてしてないんだからねっ！
いやー、僕は3位でしたねー。
そうそう、あの特殊ルールも中々面白かったですよね、うん。
えーっと、詳しい感想は他の参加者の皆さんのレポが上がりきってから書こうと思います。
べ、別に不参加だったりなんてしてないんだからねっ！
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オハヨウゴザイマス
とうとうHAMASAI当日となりました。
・・・・・・寝坊しちゃダメですよ？
実は僕も参加権を持ってたりします。
では、そろそろ出発しますかね。
みなさん、会場でお会いしましょう。
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《ボガートの誕生の儀式/Boggart Birth Rite》
2007年12月27日 日常
えー、この間から誕生日であることを熱烈大アピールしたこともありまして、沢山の方からプレゼントを頂きました。
この場を借りて感謝を述べたいと思います。
ありがとうございました！
写真は真ガポールさんが用意してくださった誕生日ケーキです。
バイトが終わる少し前にてんちょさんから「真ガポールさんがケーキを用意してくれてるよ」とのメールを頂きゼロへ。すると立派なショートケーキがワンホール。
大変おいしゅうございました。
が。
「ステロの帝王」ってなんですか？
何も、そんなところまでオイシクして頂かなくても。
あと、ケーキの切り分けの時に、チョコレートの文字が一文字消えて
「ステロの帝」
っていうテニプリライクな称号に格上げされていましたが、ケーキを切り分けた方の陰謀なんでしょうかw
あれだ、えーっと、氷帝とかにいるんじゃろ？
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ファイナルズ組がんばれ〜
2007年12月23日 日常ファイナルズ組はエクステンデッドですか。グッドハンドに恵まれるといいですね。
僕はこれからHAMASAI予選に参加してきます。
そう！ もうあと約1週間先にまで迫ってまいりましたよ！
僕の誕生日が！
HAMASAIが！
年末で忙しい方も多いかと思いますが、ぜひぜひ参加して楽しみましょー
僕はこれからHAMASAI予選に参加してきます。
そう！ もうあと約1週間先にまで迫ってまいりましたよ！
HAMASAIが！
年末で忙しい方も多いかと思いますが、ぜひぜひ参加して楽しみましょー
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プロモの話（妄言注意）
2007年12月10日 MTG コメント (2)今日、我が家にも報奨プログラムのカードが届きまして。
《連絡/Tidings》3枚、《火葬/Incinerate》3枚と、新カードも結構な枚数を頂きましてホクホクであります。
それもこれも、コンスタントに公認大会を開催してくださるZEROのてんちょ様や秋水様のお陰でして、感謝のキワミ、アーッ！極み。
さて、9日のFINALS予選・沖縄では、僕は秋水さんの車に同乗させて会場まで行ったわけですが、その帰り道のことだと思いねえ。
ふとしたところからプロモカードの話に流れたのですよ。
そこで盛り上がったのが、日本限定パックを作ったら欲しいよねーって話。
モンスターコレクションやアクエリアンエイジなど、国産ゲームで見られる手法なんですが、人気のある既存カードの絵違いバージョンをコミケなどで販売するアレですね。アレをMTGでもやってくれんかなあ？という話でえんえん盛り上がってみたり。
最近はMTGのカードも随分バタ臭さが抜けてきて、日本人が見ても受け入れられやすいイラストが増えてきていると思うのですが、ここでイッパツ日本のイラストレーターが描く、日本人好きするカードがあってもいいんじゃないか？ と、純粋にそう思うわけです。
（ちなみに僕は大学在学中に学友にTCGを布教しようとした際、「絵が濃いから」という理由でMTGを敬遠されたことが何度かあります。彼ら（彼女ら）にモンコレを見せると、そちらには興味を示しました。良い悪いの問題ではなく、国によって趣味嗜好や美意識に偏りが生じることは否めないかと思います）
「日本人アーティストなら、神河ブロックで獅子猿氏や一徳氏が描いているじゃないか」
「田口順子女史などがポータル三国志で描いているじゃないか」
という御指摘もあるかと思います。しかし、
そうじゃない、そういうことじゃないんだ。
こう、ジャパンナイズされたイラストのカードを使ってみたいんだ。かといって、ラノベ的なイラストとかじゃない。萌え絵は要らん。俺様はワガママなんだ。ヒャハー。
そんな妄想と願望にまみれた妄言を掘り下げた結果、
1．現在スタンダードで使用可能で
2．レアリティの低いものを（レアだとシングル価値の云々で面倒くさそう。入れていただけるならゼヒ末弥純で《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》を！）
3．各色2〜3枚ずつ収録した
4．パック内容の決まっている限定販売パック
という企画が導き出されました。
というわけで、俺の欲望と願望と妄想と愛しさと刹那さとnice bortさに溢れたMTGドリームパックがこれだ！（敬称略）
天野喜孝が描いた
《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
那智上陽子が描いた
《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
美木本晴彦が描いた
《忘却の輪/Oblivion Ring》
弘司が描いた
《妖精の先触れ/Faerie Harbinger》
小林智美が描いた
《妖精の計略/Faerie Trickery》
開田裕二が描いた
《霊気撃ち/AEthersnipe》
寺田克也が描いた
《ネクラタル/Nekrataal》
槻城ゆう子が描いた
《恐怖/Terror》
末弥純が描いた
《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
獅子猿が描いた
《血騎士/Blood Knight》
一徳が描いた
《火葬/Incinerate》
天野喜孝が描いた
《煙束ね/Smokebraider》
いのまたむつみが描いた
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
田口順子が描いた
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
桜瀬琥姫が描いた
《春の大掃除/Spring Cleaning》
うおー！欲すィー！
田口順子の《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》とか、もうバインダー埋めるだけ買いそうだ。
画師さんの順番とかレアリティに特に意味があるわけではありません。イメージに合いそうなカード、僕が見てみたいものを絞って書くとこうなっただけです。上記の画師様は全て大好きです。
出ないですかねー。ウィザーズさんとタカラトミーさん、頑張くれませんかー？
〜オマケ〜
ちょっとアレな組み合わせ?
安彦良和が描いた
《血騎士/Blood Knight》
理由：絶対シャアにしか見えないから
ちょっとアレな組み合わせ?
出渕裕が描いた
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
理由：絶対ディードにしか（以下略）
ちょっとアレな組み合わせ?
永野護が描いた
《鋼のゴーレム/Steel Golem》
理由:モーターヘッドに（以下略）
ふー、垂れ流した。
みなさんにはこんな夢、ありませんか？
《連絡/Tidings》3枚、《火葬/Incinerate》3枚と、新カードも結構な枚数を頂きましてホクホクであります。
それもこれも、コンスタントに公認大会を開催してくださるZEROのてんちょ様や秋水様のお陰でして、感謝の
さて、9日のFINALS予選・沖縄では、僕は秋水さんの車に同乗させて会場まで行ったわけですが、その帰り道のことだと思いねえ。
ふとしたところからプロモカードの話に流れたのですよ。
そこで盛り上がったのが、日本限定パックを作ったら欲しいよねーって話。
モンスターコレクションやアクエリアンエイジなど、国産ゲームで見られる手法なんですが、人気のある既存カードの絵違いバージョンをコミケなどで販売するアレですね。アレをMTGでもやってくれんかなあ？という話でえんえん盛り上がってみたり。
最近はMTGのカードも随分バタ臭さが抜けてきて、日本人が見ても受け入れられやすいイラストが増えてきていると思うのですが、ここでイッパツ日本のイラストレーターが描く、日本人好きするカードがあってもいいんじゃないか？ と、純粋にそう思うわけです。
（ちなみに僕は大学在学中に学友にTCGを布教しようとした際、「絵が濃いから」という理由でMTGを敬遠されたことが何度かあります。彼ら（彼女ら）にモンコレを見せると、そちらには興味を示しました。良い悪いの問題ではなく、国によって趣味嗜好や美意識に偏りが生じることは否めないかと思います）
「日本人アーティストなら、神河ブロックで獅子猿氏や一徳氏が描いているじゃないか」
「田口順子女史などがポータル三国志で描いているじゃないか」
という御指摘もあるかと思います。しかし、
そうじゃない、そういうことじゃないんだ。
こう、ジャパンナイズされたイラストのカードを使ってみたいんだ。かといって、ラノベ的なイラストとかじゃない。萌え絵は要らん。俺様はワガママなんだ。ヒャハー。
そんな妄想と願望にまみれた妄言を掘り下げた結果、
1．現在スタンダードで使用可能で
2．レアリティの低いものを（レアだとシングル価値の云々で面倒くさそう。入れていただけるならゼヒ末弥純で《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》を！）
3．各色2〜3枚ずつ収録した
4．パック内容の決まっている限定販売パック
という企画が導き出されました。
というわけで、俺の欲望と願望と妄想と愛しさと刹那さとnice bortさに溢れたMTGドリームパックがこれだ！（敬称略）
天野喜孝が描いた
《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
那智上陽子が描いた
《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
美木本晴彦が描いた
《忘却の輪/Oblivion Ring》
弘司が描いた
《妖精の先触れ/Faerie Harbinger》
小林智美が描いた
《妖精の計略/Faerie Trickery》
開田裕二が描いた
《霊気撃ち/AEthersnipe》
寺田克也が描いた
《ネクラタル/Nekrataal》
槻城ゆう子が描いた
《恐怖/Terror》
末弥純が描いた
《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
獅子猿が描いた
《血騎士/Blood Knight》
一徳が描いた
《火葬/Incinerate》
天野喜孝が描いた
《煙束ね/Smokebraider》
いのまたむつみが描いた
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
田口順子が描いた
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
桜瀬琥姫が描いた
《春の大掃除/Spring Cleaning》
うおー！欲すィー！
田口順子の《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》とか、もうバインダー埋めるだけ買いそうだ。
画師さんの順番とかレアリティに特に意味があるわけではありません。イメージに合いそうなカード、僕が見てみたいものを絞って書くとこうなっただけです。上記の画師様は全て大好きです。
出ないですかねー。ウィザーズさんとタカラトミーさん、頑張くれませんかー？
〜オマケ〜
ちょっとアレな組み合わせ?
安彦良和が描いた
《血騎士/Blood Knight》
理由：絶対シャアにしか見えないから
ちょっとアレな組み合わせ?
出渕裕が描いた
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
理由：絶対ディードにしか（以下略）
ちょっとアレな組み合わせ?
永野護が描いた
《鋼のゴーレム/Steel Golem》
理由:モーターヘッドに（以下略）
ふー、垂れ流した。
みなさんにはこんな夢、ありませんか？
FINALS予選・沖縄
2007年12月9日 MTG参加者の皆さん、そして何よりも沖縄まで来てジャッジをしてくださいましたbys様、お疲れ様でした。
ワタクシは都道府県選手権で使ったステロイドをメタと電波に合わせた形で調整して参加するも、2−3で負け越し。
サイドの選択が甘すぎた。っていうか適当すぎた。
メインが予想以上に強かっただけに残念です。
大会終了後はドラフトに参加。
久しぶりの取りきりドラフト（半年振り？もっと？）で勝手が違うものの、それなりに強げな赤白巨人が完成了。
1《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
2《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling》
2《キスキンの癒し手/Kithkin Healer》
3《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》
1《低地の鈍愚/Lowland Oaf》
1《巨人の先触れ/Giant Harbinger》
1《暁の君主/Sunrise Sovereign》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant》
1《炉かごの巨人/Hearthcage Giant》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
1《踏み潰し/Crush Underfoot》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
2《首のへし折り/Neck Snap》
1《巨人の憤り/Giant’s Ire》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
8《平地/Plains》
8《山/Mountain》
初戦でbys様（ジャッジお疲れ様でした！）の青単に負けて1没。
横で観戦していたT君に言われてミスに気付くとか物体もいいところ。プレイングスキルを向上させないとダメですなあ。
ワタクシは都道府県選手権で使ったステロイドをメタと電波に合わせた形で調整して参加するも、2−3で負け越し。
サイドの選択が甘すぎた。っていうか適当すぎた。
メインが予想以上に強かっただけに残念です。
大会終了後はドラフトに参加。
久しぶりの取りきりドラフト（半年振り？もっと？）で勝手が違うものの、それなりに強げな赤白巨人が完成了。
1《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
2《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling》
2《キスキンの癒し手/Kithkin Healer》
3《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》
1《低地の鈍愚/Lowland Oaf》
1《巨人の先触れ/Giant Harbinger》
1《暁の君主/Sunrise Sovereign》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant》
1《炉かごの巨人/Hearthcage Giant》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
1《踏み潰し/Crush Underfoot》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
2《首のへし折り/Neck Snap》
1《巨人の憤り/Giant’s Ire》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
8《平地/Plains》
8《山/Mountain》
初戦でbys様（ジャッジお疲れ様でした！）の青単に負けて1没。
横で観戦していたT君に言われてミスに気付くとか物体もいいところ。プレイングスキルを向上させないとダメですなあ。
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HAMA祭第1回予選は見事に負け越し。
デッキがグダグダだったから非公開にしたけど、一応ビッグマナでした。
そのあとのドラフトでは3勝。
初手《チドリの騎士/Plover Knights》
2手《皺だらけの主/Wizened Cenn》
3手《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
とかで巨人=キスキンに。
3パック目で《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》でラッキーとかそんな感じ。
2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
1《皺だらけの主/Wizened Cenn》
2《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
1《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling》
1《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart》
1《キスキンの先触れ/Kithkin Harbinger》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner》
3《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》
2《低地の鈍愚/Lowland Oaf》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》
1《チドリの騎士/Plover Knights》
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
1《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
1《つっかかり/Lash Out》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《首のへし折り/Neck Snap》
土地適量
《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》は3枚も取ると流石に動いてくれますねー。
デッキがグダグダだったから非公開にしたけど、一応ビッグマナでした。
そのあとのドラフトでは3勝。
初手《チドリの騎士/Plover Knights》
2手《皺だらけの主/Wizened Cenn》
3手《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
とかで巨人=キスキンに。
3パック目で《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》でラッキーとかそんな感じ。
2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
1《皺だらけの主/Wizened Cenn》
2《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
1《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling》
1《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart》
1《キスキンの先触れ/Kithkin Harbinger》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner》
3《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》
2《低地の鈍愚/Lowland Oaf》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》
1《チドリの騎士/Plover Knights》
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
1《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
1《つっかかり/Lash Out》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《首のへし折り/Neck Snap》
土地適量
《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》は3枚も取ると流石に動いてくれますねー。
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火ドラに参戦。
初手パットしないパックから《やっかい児/Pestermite》
2手目《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》
とか、青に行きたい感じ。
緑も強かったんですが、早い段階で《リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade》とか《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》とか《変わり身のタイタン/Changeling Titan》とか下家の又吉君に投げちゃったんで、ちょっと行き難いかな、と。
実際はそんなこと無かったんですけどねー。
返しのパックで《変わり身のタイタン/Changeling Titan》とか、強い緑のカードがモリモリ流れてきて、下が緑に行ってないことに気付き愕然。しかし、こちらもマーフォーク＝フェアリー路線の1パック目を捨てきれず、全ツッパで青いカードをかき集めることに。
3パック目で急激に青のカードが枯れていて、デッキにならずに終了。
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic》
1《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》
1《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》
1《やっかい児/Pestermite》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects》
1《草陰の待ち伏せ/Waiting in the Weeds》
1《休賢者/Fallowsage》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1《群れの召喚/Summon the School》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers》
1《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
3《水大工の意思/Aquitect’s Will》
1《西風の網/Zephyr Net》
1《妖精の計略/Faerie Trickery》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《砕けた野望/Broken Ambitions》
8《島/Island》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek》
7《森/Forest》
1《平地/Plains》
正に紙束。あまりにデッキになっていなくて思わず笑みがこぼれました。
1回戦をT君のらしくないケアレスミス連発で勝ったものの、残りはデッキパワーが違いすぎで負け負け。
実質0-3みたいなものでした。
2戦目の対ヨナショー君
ヨ「ドロー! あー、弱い〜。《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》に《名も無き転置/Nameless Inversion》」
俺「強いじゃん！」
ヨ「ドロー！ あー、微妙。《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》」（注：場には《傲慢な完全者/Imperious Perfect》がいる）
俺「そのドローに何の不満があるんだお前は」
ヨ「ドロー！ まあ仕方ないか〜じゃ、《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》で」
俺「はっはっは、何が仕方ないのか言ってみろコノヤロウ」
まー、なんつーかフルボッコでしたよと。
初手パットしないパックから《やっかい児/Pestermite》
2手目《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》
とか、青に行きたい感じ。
緑も強かったんですが、早い段階で《リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade》とか《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》とか《変わり身のタイタン/Changeling Titan》とか下家の又吉君に投げちゃったんで、ちょっと行き難いかな、と。
実際はそんなこと無かったんですけどねー。
返しのパックで《変わり身のタイタン/Changeling Titan》とか、強い緑のカードがモリモリ流れてきて、下が緑に行ってないことに気付き愕然。しかし、こちらもマーフォーク＝フェアリー路線の1パック目を捨てきれず、全ツッパで青いカードをかき集めることに。
3パック目で急激に青のカードが枯れていて、デッキにならずに終了。
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic》
1《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》
1《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》
1《やっかい児/Pestermite》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects》
1《草陰の待ち伏せ/Waiting in the Weeds》
1《休賢者/Fallowsage》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1《群れの召喚/Summon the School》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers》
1《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
3《水大工の意思/Aquitect’s Will》
1《西風の網/Zephyr Net》
1《妖精の計略/Faerie Trickery》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《砕けた野望/Broken Ambitions》
8《島/Island》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek》
7《森/Forest》
1《平地/Plains》
正に紙束。あまりにデッキになっていなくて思わず笑みがこぼれました。
1回戦をT君のらしくないケアレスミス連発で勝ったものの、残りはデッキパワーが違いすぎで負け負け。
実質0-3みたいなものでした。
2戦目の対ヨナショー君
ヨ「ドロー! あー、弱い〜。《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》に《名も無き転置/Nameless Inversion》」
俺「強いじゃん！」
ヨ「ドロー！ あー、微妙。《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》」（注：場には《傲慢な完全者/Imperious Perfect》がいる）
俺「そのドローに何の不満があるんだお前は」
ヨ「ドロー！ まあ仕方ないか〜じゃ、《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》で」
俺「はっはっは、何が仕方ないのか言ってみろコノヤロウ」
まー、なんつーかフルボッコでしたよと。
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どうも、「ドラフトデッキの出来と成績が反比例する」壱＠HAMA研です。コンバンワ。
上家は超絶レアポケモンであらせられるところの骨皮こと靴べら不敗。
下家はT＠Anonymity。
初手《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》で《忘却の輪/Oblivion Ring》流し。
2手目は多分《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》で、
3手目が赤も白も薄くて《やっかい児/Pestermite》とか？
残りは記憶が曖昧なので以下略
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
3《スプリングジャックの騎士/Springjack Knight》
2《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling》
2《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》
1《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》
1《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
2《チドリの騎士/Plover Knights》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》
1《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
1《踏み潰し/Crush Underfoot》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1《焼夷の命令/Incendiary Command》
8《山/Mountain》
9《平地/Plains》
出来上がったデッキを主任に見せると、一言
「おお、デッキが強い。こりゃ死亡フラグだな」
なにも正直に言ってくださらなくてもwww
結果？ 1-2できっちり負け越しましたが何か？
マツケン丞相とデュエルしてたら
1T目《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》→《煙束ね/Smokebraider》
2T目《煙束ね/Smokebraider》キャスト
3T目《新星追い/Nova Chaser》で《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》覇権
4T目《新星追い/Nova Chaser》攻撃→2/1でブロック→《煙束ね》から《茨角/Briarhorn》キャスト、12点トランプル
とかスタンダードみたいなプレイされましたが何か？
流石丞相だなと思いましたです、ハイ。
上家は超絶レアポケモンであらせられるところの骨皮こと靴べら不敗。
下家はT＠Anonymity。
初手《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》で《忘却の輪/Oblivion Ring》流し。
2手目は多分《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》で、
3手目が赤も白も薄くて《やっかい児/Pestermite》とか？
残りは記憶が曖昧なので以下略
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
3《スプリングジャックの騎士/Springjack Knight》
2《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling》
2《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》
1《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》
1《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
2《チドリの騎士/Plover Knights》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》
1《雄鹿の蹄の跡/Hoofprints of the Stag》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
1《踏み潰し/Crush Underfoot》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1《焼夷の命令/Incendiary Command》
8《山/Mountain》
9《平地/Plains》
出来上がったデッキを主任に見せると、一言
「おお、デッキが強い。こりゃ死亡フラグだな」
なにも正直に言ってくださらなくてもwww
結果？ 1-2できっちり負け越しましたが何か？
マツケン丞相とデュエルしてたら
1T目《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》→《煙束ね/Smokebraider》
2T目《煙束ね/Smokebraider》キャスト
3T目《新星追い/Nova Chaser》で《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》覇権
4T目《新星追い/Nova Chaser》攻撃→2/1でブロック→《煙束ね》から《茨角/Briarhorn》キャスト、12点トランプル
とかスタンダードみたいなプレイされましたが何か？
流石丞相だなと思いましたです、ハイ。
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ドラフトに人数合わせで参加。
初手全体的に強いパックから色の薄い《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark》。
2手目《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3手目《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
とか、上家の主任からエルフの強い所がザブザブ流れてくるので素直に乗っかる。
不安要素は《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》がサッパリ取れないこと。
返しの順目では、下家のヒゲ先生が《傲慢な完全者/Imperious Perfect》押さえてました。きついわー。
1《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
2《葉光らせ/Leaf Gilder》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller》
1《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender》
1《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《戦杖の樫/Battlewand Oak》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark》
2《ナースの精鋭/Nath’s Elite》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《一握りの力/Fistful of Force》
1《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
2《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
1《傷跡の治療/Heal the Scars》
1《根組み/Rootgrapple》
12《森/Forest》
5《沼/Swamp》
やっぱり《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》には出会えませんでした。
せっかく《ガラク》を引いたのに、1回戦でT君の良く出来たフェアリーデッキにボッコにされて望みが消え、その後勝ち負けで1-2。
負けデュエルは全て《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》の不在がまともに響いたものでした。ドンマイ。
初手全体的に強いパックから色の薄い《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark》。
2手目《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
3手目《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
とか、上家の主任からエルフの強い所がザブザブ流れてくるので素直に乗っかる。
不安要素は《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》がサッパリ取れないこと。
返しの順目では、下家のヒゲ先生が《傲慢な完全者/Imperious Perfect》押さえてました。きついわー。
1《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
2《葉光らせ/Leaf Gilder》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller》
1《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender》
1《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《戦杖の樫/Battlewand Oak》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark》
2《ナースの精鋭/Nath’s Elite》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《一握りの力/Fistful of Force》
1《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
2《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
1《傷跡の治療/Heal the Scars》
1《根組み/Rootgrapple》
12《森/Forest》
5《沼/Swamp》
やっぱり《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》には出会えませんでした。
せっかく《ガラク》を引いたのに、1回戦でT君の良く出来たフェアリーデッキにボッコにされて望みが消え、その後勝ち負けで1-2。
負けデュエルは全て《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》の不在がまともに響いたものでした。ドンマイ。
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ローウィン解禁パーティーには間に合わなかったものの、終わってからのドラフトに参加。
初手《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke》
2手目《ベンティコア/Benthicore》
3手目《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》とかそんな感じで、まあ赤青エレメンタル系に行きたい感じ。
で、完成したデッキがこちら！
1《葉光らせ/Leaf Gilder》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller》
1《戦杖の樫/Battlewand Oak》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender》
2《仮面の称賛者/Masked Admirers》
3《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite》
1《変わり身のタイタン/Changeling Titan》
1《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
1《追い詰め/Hunt Down》
1《肥沃な大地/Fertile Ground》
1《木化/Lignify》
1《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove》
1《エルフの行列/Elvish Promenade》
1《傷跡の治療/Heal the Scars》
1《増え続ける成長/Incremental Growth》
17《森/Forest》
あれ？ 緑単？
うっかり《樫瘤の戦士》が《増え続ける成長》で8/10になったり、《仮面の称賛者》リレーが決まったりして3-0。
デッキが強くて、余り悩まずに済みました。ステキ。
初手《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke》
2手目《ベンティコア/Benthicore》
3手目《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》とかそんな感じで、まあ赤青エレメンタル系に行きたい感じ。
で、完成したデッキがこちら！
1《葉光らせ/Leaf Gilder》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller》
1《戦杖の樫/Battlewand Oak》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender》
2《仮面の称賛者/Masked Admirers》
3《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite》
1《変わり身のタイタン/Changeling Titan》
1《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
1《追い詰め/Hunt Down》
1《肥沃な大地/Fertile Ground》
1《木化/Lignify》
1《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove》
1《エルフの行列/Elvish Promenade》
1《傷跡の治療/Heal the Scars》
1《増え続ける成長/Incremental Growth》
17《森/Forest》
あれ？ 緑単？
うっかり《樫瘤の戦士》が《増え続ける成長》で8/10になったり、《仮面の称賛者》リレーが決まったりして3-0。
デッキが強くて、余り悩まずに済みました。ステキ。
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不確定名：沖縄県選手権2007簡易レポ後編（長文注意）
2007年10月30日 MTG コメント (6)少し休んでからシングルイリミネーションの決勝ラウンド開始。
準々決勝 永世名人＠HAMA研（青白氷雪ピクルスコン）
颯爽と現れた謎のHAMA研所員、その正体は！？
まあ、去年の都道府県チャンプであるところのCan君なわけですが。
主任からピクルスをシェアされていたので、デッキ相性はいいはず。
しかしCan君はメタに合わせたオリジナルデッキに定評のある御方。デッキにワンパン入っているに違いないと警戒しながら試合開始。
G1
Can君がおもむろにセットした土地は《冠雪の島》。《冠雪》!? と驚きながらもプレイを続行。嫌な予感。《冠雪の平地》セットから変異を焼くと予想通り《塩水の精霊》。しかし《克服者》で攻撃すると《糾弾》が飛んでくる。何てこった。
永世名人、デッキにワンパン入れるどころかピクルスと氷雪コンをニコイチしてやがった！！
こうなると目の前にあるのは未知のデッキ。良いと思っていたメインデッキでの相性すら怪しい。わずかに残っていたらしい油断を振り捨てて《苦行者》と《ガラク》で早仕掛けに入る。ライフを危険域に押し込んで、ブロッカーを出された返しに《村》×2起動、オーバーランで無理矢理勝ちに行く。Can君は何も持っていなかったらしく、投了。
サイドボードを考える。
G2
Can君のデッキが《冠雪の島》2枚で止まってしまい、そのまま追加の土地を引かれずに試合終了。
この試合で、やっぱりCan君は凄いと思いました。なんだろう、表現しづらいけど、俺なんかよりすげえマジック巧いし、精神的に大人な気がする。俺がガキなだけか。
今年の都道府県選手権で1番嬉しかったのは、2位になったことよりもCan君に今回のステロイドを「綺麗なデッキ」と言って貰えたことだったりします。調整付き合ってくれてありがとうございました！
ってよー、ちょっとしんみりしてたらよー、隣のひげ先生vs竹＠よせあつめ卓がgdgdなんよー。
試合が泥仕合とかそういうんじゃなくてよー。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ト ー ク が g d g dなんだよー。わかる？
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『俺は準々決勝を見学していたと思ったらヒゲ先生トークショーの会場にいた』
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
いやマジで。本当に酷かった。一部抜粋すると、
【竹さんの状況】
土地は豊富にあるものの、その他に恵まれず。場には《野生語りのガラク》と、そこから生まれたビーストトークンが2体。手札は枚数あるものの殆ど土地。相手の《糾弾》でライフには余裕がある。
【ヒゲ先生の状況】
同じく土地は豊富にあり、そこから数ターン前にフルタップで待機させておいた《永劫の年代史家》が毎ターンの追加ドローを約束している。場には《クァーグノス》2体と《熟考漂い》が1体、攻撃可能。
ライフは若干心もとなく、早めに《ガラク》をどうにかしたい御年頃。
今はヒゲ先生の第1メインフェイズ中で、このターン、どう攻撃を割り振るのが最も効率的なのか模索している様子。
ヒゲ： んー（考えている）
ガラク？（《クァーグノス》を前に少しずらす）
ガラク？（2体目の《クァーグノス》を前に少しずらす）
トゥーユー？（《熟考漂い》を少し前にずらす）
あー（考えが固まってきている）
ガラーク？（《クァーグノス》を《ガラク》側にずらす）
ガラーク？（2体目の《クァーグノス》を1枚目に寄せる）
トゥーユー？（《熟考漂い》を少し右に寄せる）
YES！（だんだん）
ガラック！！（言ってて）
ガラック！！（楽しくなってきた）
トゥーユー！（らしい）
Ah！（グッときた）
ガラーク ガラーク トゥーユー!
Yeah！（盛り上がってきた）
ガラク！ ガラク！ トゥーユー！
ガラク！ ガラク！ 2U！
ガラック！ ガラック！ 2U！
ガラクガラク2U！ガラクガラク2U！！
ガラクガラク2U！
Hooooooooooooo!!!!!!!!
（勢いのままにクリーチャーをタップ）
場内大爆笑。ジャッジの秋水さんも腹抱えて倒れこむ始末。
かくいう俺も腹筋がぶっ壊れた。
ビデオカバレッジでお伝えできないのが非っ常に残念です。
いやいや、無理無理。すごいよヒゲ先生。ヒゲ先生すごい。ヒゲ先生ヤバイ。マジヤバイ。宇宙ヤバイ。
ヒゲ先生は沖縄MTG界の至宝だと思いました。
しかも勝つし。
準決勝 げ（ファイブカラートリコロール）
で、言ってるそばから本人と対戦ですか（苦笑）。
トークもデッキも面白いんですが、実力はガチ。
フリープレイでは勝ててないんですよねー。
G1
4T目に無造作に登場する《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》。
これを接死で相討つと、《永劫の年代史家》の追加ドローから死んだはずだヨ《ブライオン》。
成仏して貰うために《火葬》したら、「《ブライオン》は2度死ぬ」って、お前がジェームズボンド気取れる面かよ。っていうか
無ーーーーー理ーーーーーー！！
G2
一縷の望みをかけた《氷結地獄》が序盤で出た《平地》を叩き割り、《苦行者》にカウンターを託し終えた《再生地》が《爆裂/Boom》のエサになってヒゲ先生の《鮮烈な草地》を道連れに散ったりと、必死の土地破壊で白マナを潰してビートし終わるまでの時間を稼ぎきる。
G3
アタッカー第1陣を《神の怒り》で一掃されたものの、土地が伸びたところで《年代史家》を《退場》させてから《破綻》でゲドン。
満を持して現れた《タルモゴイフ》は《糾弾》の餌食になってボトムへ。ならばとプレイした《克服者》も《糾弾》の的になって山に帰る始末。何枚《糾弾》握っているのか。
それでもリカバーされる前に物量で押し切って勝ち。
めでたく決勝進出です。しかし、もう一方の準決勝では菊四君の黒緑エルフが勝ちあがった模様。相性の悪さにガッカリ。
決勝戦 菊四＠Anonymity（黒緑エルフ）
（知名度が）高ーーーーーーーい！ 説明不要！ 的なPrivete squareの管理人である菊四君。最近は県内の大会を総なめにしている強豪。むしろチャンプと呼んでもいい。むしろ呼ぼう。そうしよう。でもチャンプはもういるから、沖縄チャンプで沖チャンと呼んでみよう。沖スロみたいで馴染みやすいかもしれない。（馴染みません）
G1
相手の《獣群の呼び声》トークンを《幽霊火》で象の墓場に送り、象牙で作ったネックレスで《傲慢な完全者》と懇ろ（ねんごろ）になったまでは良かったんですが、《ガラク》が《タルモ》連れて来てさあ大変。
《ガラク》は抹殺しないと、明日にでも象の密猟容疑で調査員が雪崩込んでくるだろうし、しかし奴を始末しようにも目の前の義憤に燃えたガード《タルモ》（4/5）が邪魔くさい。
仕方なく《火葬》2発で《タルモ》を焼いて、《ガラク》に攻撃して飛んでもらう。
ふー、やれやれ。これで一安心じゃぜ。
「手札から《獣群の呼び声》。あとフラッシュバック」
ですよねー。
そこからは並べゲーに。しかし並べゲーはこちらが不利無双。
「《不敬の命令/Profane Command》X＝6」
ですよねー。
G2
もういいもういい、もうそんなに想起しなくていいよ。
《叫び大口》もうないんだろ。展開につまっちゃうからいいよ。
だからそんなに出せないって。
おい、もういいっていってんのに。攻撃したいから残してよ。ほら。
なんで除去るんだよ。除去らなくていいって。除去るなよ。
殴れねえよ、引き過ぎだって。除去るなって。2本目くらいよこせよほら。
おい、おい、なんでまだ除去るんだよ。墓地すごいことなってるって。
何引きだそれ。やめろって。勝てるかって。
聞いてんのかよ除去るなって。なんで除去るの。やめろよ、やめろって。
誰がダメージ通すんだよ、その場を。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに勝てないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、象出さないで。やめてって。フラッシュバックもしなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、除去るのやめろ。除去るな。フラッシュバック2回目もするな。
おまえ何してんだよ。除去とか除去じゃないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、サイド効いてないって。勝てないって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよー
そんな決勝フルボッコ。
これは公開処刑ですか？ いいえケフィアです。
まあ、相性最悪ってのは分かっていたことなんで仕方ない部分だなと。
というわけで、2位の栄誉を賜りました。解体寸前のデッキがここまで来たと考えると、大躍進だと言っても良いかと思います。当日の日記にも書きましたが、一緒にマジックを遊んでくださった皆がくれた成績だと思っております。
さて、昼から書き始めたレポが夕飯時まで掛かってしまいました。
こんな長い駄文に需要があるとは到底思えませんが、全国1億2千万人の中の、ほんの3人ぐらいのウッカリここまで御付き合い下さった貴方に大きな感謝を。
お疲れ様でした！ あざーっす！！
準々決勝 永世名人＠HAMA研（青白氷雪ピクルスコン）
颯爽と現れた謎のHAMA研所員、その正体は！？
まあ、去年の都道府県チャンプであるところのCan君なわけですが。
主任からピクルスをシェアされていたので、デッキ相性はいいはず。
しかしCan君はメタに合わせたオリジナルデッキに定評のある御方。デッキにワンパン入っているに違いないと警戒しながら試合開始。
G1
Can君がおもむろにセットした土地は《冠雪の島》。《冠雪》!? と驚きながらもプレイを続行。嫌な予感。《冠雪の平地》セットから変異を焼くと予想通り《塩水の精霊》。しかし《克服者》で攻撃すると《糾弾》が飛んでくる。何てこった。
永世名人、デッキにワンパン入れるどころかピクルスと氷雪コンをニコイチしてやがった！！
こうなると目の前にあるのは未知のデッキ。良いと思っていたメインデッキでの相性すら怪しい。わずかに残っていたらしい油断を振り捨てて《苦行者》と《ガラク》で早仕掛けに入る。ライフを危険域に押し込んで、ブロッカーを出された返しに《村》×2起動、オーバーランで無理矢理勝ちに行く。Can君は何も持っていなかったらしく、投了。
サイドボードを考える。
G2
Can君のデッキが《冠雪の島》2枚で止まってしまい、そのまま追加の土地を引かれずに試合終了。
この試合で、やっぱりCan君は凄いと思いました。なんだろう、表現しづらいけど、俺なんかよりすげえマジック巧いし、精神的に大人な気がする。俺がガキなだけか。
今年の都道府県選手権で1番嬉しかったのは、2位になったことよりもCan君に今回のステロイドを「綺麗なデッキ」と言って貰えたことだったりします。調整付き合ってくれてありがとうございました！
ってよー、ちょっとしんみりしてたらよー、隣のひげ先生vs竹＠よせあつめ卓がgdgdなんよー。
試合が泥仕合とかそういうんじゃなくてよー。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ト ー ク が g d g dなんだよー。わかる？
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『俺は準々決勝を見学していたと思ったらヒゲ先生トークショーの会場にいた』
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
いやマジで。本当に酷かった。一部抜粋すると、
【竹さんの状況】
土地は豊富にあるものの、その他に恵まれず。場には《野生語りのガラク》と、そこから生まれたビーストトークンが2体。手札は枚数あるものの殆ど土地。相手の《糾弾》でライフには余裕がある。
【ヒゲ先生の状況】
同じく土地は豊富にあり、そこから数ターン前にフルタップで待機させておいた《永劫の年代史家》が毎ターンの追加ドローを約束している。場には《クァーグノス》2体と《熟考漂い》が1体、攻撃可能。
ライフは若干心もとなく、早めに《ガラク》をどうにかしたい御年頃。
今はヒゲ先生の第1メインフェイズ中で、このターン、どう攻撃を割り振るのが最も効率的なのか模索している様子。
ヒゲ： んー（考えている）
ガラク？（《クァーグノス》を前に少しずらす）
ガラク？（2体目の《クァーグノス》を前に少しずらす）
トゥーユー？（《熟考漂い》を少し前にずらす）
あー（考えが固まってきている）
ガラーク？（《クァーグノス》を《ガラク》側にずらす）
ガラーク？（2体目の《クァーグノス》を1枚目に寄せる）
トゥーユー？（《熟考漂い》を少し右に寄せる）
YES！（だんだん）
ガラック！！（言ってて）
ガラック！！（楽しくなってきた）
トゥーユー！（らしい）
Ah！（グッときた）
ガラーク ガラーク トゥーユー!
Yeah！（盛り上がってきた）
ガラク！ ガラク！ トゥーユー！
ガラク！ ガラク！ 2U！
ガラック！ ガラック！ 2U！
ガラクガラク2U！ガラクガラク2U！！
ガラクガラク2U！
Hooooooooooooo!!!!!!!!
（勢いのままにクリーチャーをタップ）
場内大爆笑。ジャッジの秋水さんも腹抱えて倒れこむ始末。
かくいう俺も腹筋がぶっ壊れた。
ビデオカバレッジでお伝えできないのが非っ常に残念です。
いやいや、無理無理。すごいよヒゲ先生。ヒゲ先生すごい。ヒゲ先生ヤバイ。マジヤバイ。宇宙ヤバイ。
ヒゲ先生は沖縄MTG界の至宝だと思いました。
しかも勝つし。
準決勝 げ（ファイブカラートリコロール）
で、言ってるそばから本人と対戦ですか（苦笑）。
トークもデッキも面白いんですが、実力はガチ。
フリープレイでは勝ててないんですよねー。
G1
4T目に無造作に登場する《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》。
これを接死で相討つと、《永劫の年代史家》の追加ドローから死んだはずだヨ《ブライオン》。
成仏して貰うために《火葬》したら、「《ブライオン》は2度死ぬ」って、お前がジェームズボンド気取れる面かよ。っていうか
無ーーーーー理ーーーーーー！！
G2
一縷の望みをかけた《氷結地獄》が序盤で出た《平地》を叩き割り、《苦行者》にカウンターを託し終えた《再生地》が《爆裂/Boom》のエサになってヒゲ先生の《鮮烈な草地》を道連れに散ったりと、必死の土地破壊で白マナを潰してビートし終わるまでの時間を稼ぎきる。
G3
アタッカー第1陣を《神の怒り》で一掃されたものの、土地が伸びたところで《年代史家》を《退場》させてから《破綻》でゲドン。
満を持して現れた《タルモゴイフ》は《糾弾》の餌食になってボトムへ。ならばとプレイした《克服者》も《糾弾》の的になって山に帰る始末。何枚《糾弾》握っているのか。
それでもリカバーされる前に物量で押し切って勝ち。
めでたく決勝進出です。しかし、もう一方の準決勝では菊四君の黒緑エルフが勝ちあがった模様。相性の悪さにガッカリ。
決勝戦 菊四＠Anonymity（黒緑エルフ）
（知名度が）高ーーーーーーーい！ 説明不要！ 的なPrivete squareの管理人である菊四君。最近は県内の大会を総なめにしている強豪。むしろチャンプと呼んでもいい。むしろ呼ぼう。そうしよう。でもチャンプはもういるから、沖縄チャンプで沖チャンと呼んでみよう。沖スロみたいで馴染みやすいかもしれない。（馴染みません）
G1
相手の《獣群の呼び声》トークンを《幽霊火》で象の墓場に送り、象牙で作ったネックレスで《傲慢な完全者》と懇ろ（ねんごろ）になったまでは良かったんですが、《ガラク》が《タルモ》連れて来てさあ大変。
《ガラク》は抹殺しないと、明日にでも象の密猟容疑で調査員が雪崩込んでくるだろうし、しかし奴を始末しようにも目の前の義憤に燃えたガード《タルモ》（4/5）が邪魔くさい。
仕方なく《火葬》2発で《タルモ》を焼いて、《ガラク》に攻撃して飛んでもらう。
ふー、やれやれ。これで一安心じゃぜ。
「手札から《獣群の呼び声》。あとフラッシュバック」
ですよねー。
そこからは並べゲーに。しかし並べゲーはこちらが不利無双。
「《不敬の命令/Profane Command》X＝6」
ですよねー。
G2
もういいもういい、もうそんなに想起しなくていいよ。
《叫び大口》もうないんだろ。展開につまっちゃうからいいよ。
だからそんなに出せないって。
おい、もういいっていってんのに。攻撃したいから残してよ。ほら。
なんで除去るんだよ。除去らなくていいって。除去るなよ。
殴れねえよ、引き過ぎだって。除去るなって。2本目くらいよこせよほら。
おい、おい、なんでまだ除去るんだよ。墓地すごいことなってるって。
何引きだそれ。やめろって。勝てるかって。
聞いてんのかよ除去るなって。なんで除去るの。やめろよ、やめろって。
誰がダメージ通すんだよ、その場を。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに勝てないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、象出さないで。やめてって。フラッシュバックもしなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、除去るのやめろ。除去るな。フラッシュバック2回目もするな。
おまえ何してんだよ。除去とか除去じゃないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、サイド効いてないって。勝てないって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよー
そんな決勝フルボッコ。
これは公開処刑ですか？ いいえケフィアです。
まあ、相性最悪ってのは分かっていたことなんで仕方ない部分だなと。
というわけで、2位の栄誉を賜りました。解体寸前のデッキがここまで来たと考えると、大躍進だと言っても良いかと思います。当日の日記にも書きましたが、一緒にマジックを遊んでくださった皆がくれた成績だと思っております。
さて、昼から書き始めたレポが夕飯時まで掛かってしまいました。
こんな長い駄文に需要があるとは到底思えませんが、全国1億2千万人の中の、ほんの3人ぐらいのウッカリここまで御付き合い下さった貴方に大きな感謝を。
お疲れ様でした！ あざーっす！！
不確定名：沖縄県選手権2007簡易レポ前編（長文注意）
2007年10月30日 MTG【お願い】疲労で記憶が擦り切れており、曖昧な記憶を頼りに書いておりますので、間違いが御座いましたら遠慮なくコメントやメールでお教えください。
都道府県選手権に参加したので、記憶が少しでも残っているうちに不確定名レポらしきもの（実際はメモ）を書いておこうと思います。
デッキの話
調整の話はアリーナでうっかり1位を取っちゃった時に書いたので省略。主任の日記に書いてあったことも殆ど実話です。詳しく聞きたい方は（いないと思いますが）直接聞いてください。3行でまとめると、
主任とのスパーで赤緑フルボッコ
解体前に全敗覚悟でアリーナに出る
なぜか優勝
とかそんな感じ。デッキリスト非公開が多い中、堂々とリストを晒している所にいかに諦めていたかが分かりますね。（http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/07_10/07_10_21.html）
実際に都道府県選手権で壱が使用したデッキがこちら。
壱＠HAMA研の都道府県選手権用デッキ
HAMAステロイド
3《ケルドの後継者、ラーダ/Radha， Heir to Keld》
3《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》
4《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《トロールの苦行者/Troll Ascetic》
3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1《仮面の称賛者/Masked Admirers》
3《タール火/Tarfire》
4《死亡+退場/Dead/Gone》
4《火葬/Incinerate》
3《幽霊火/Ghostfire》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《森/Forest》
6《山/Mountain》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
【サイドボード】
4《春の大掃除/Spring Cleaning》
4《氷結地獄/Cryoclasm》
2《爆裂+破綻/Boom/Bust》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
3《硫黄破/Sulfurous Blast》
キスキンやマーフォーク等のクリーチャーデッキには軽量火力が、
ピクルスには大量に搭載された生物が、
氷雪コンにはサイドからの土地破壊が刺さる万能型デッキ。のつもり。
ただし、黒緑のエルフデッキに対してだけは
・フィニッシャーである《野生語りのガラク》の枚数差
・不可避のフィニッシャーである《不敬の命令》の存在
・《叫び大口》の存在（簡単に《タルモ》と《ガラク》を壊される）
という3点の差が埋められず、黒緑エルフは天敵になってしまいました。
メタゲームの話
個人的な予想では、
「安い早い強い」の3拍子をそろえたキスキンウィニーが1番人気で、
それを倒すためにラヴニカが落ちたことによるダメージが比較的軽い氷雪コンを沖縄に多く存在するコントロールスキーが選択して、
さらに一部の人間が《誘惑蒔き/Sower of Temptation》入りのピクルスを選択する
という見解でした。
つまり、黒緑エルフは《神の怒り/Wrath of God》を恐れて出てこないと楽観視していたわけです。それでも一応、サイドボードにキスキン用と打ち分けが出来る《硫黄破》と、完全に黒緑エルフ用の《ロクソドンの戦槌》を積みましたが。ぶっちゃけ焼け石に水なんですよネー
当日の話
0回戦には何とか勝利。前日までの調整で、黒緑エルフにだけは逆立ちしても勝てないことが分かっていたので、黒緑エルフがいないように祈る。蓋を開けると結構いて萎える。
そういえば、今回の参加者は47人だったそうです。38人→40人→44人→47人と、右肩上がりに推移しており喜ばしいことです。
今のところ都道府県選手権3年連続ベスト8なので、記録更新を目標に頑張ることにする。
対戦メモ（敬称略）
R1 キンモク＠Team.UK（黒タッチ緑ウィニー）
開始前に話を聞くと、大会後に夜勤バイトが控えているらしい。がんばれ、蝶がんばれ。
G1
初手、《森》《樹上の村》《ラノワールの再生地》《タール火》《ソーンウィールドの射手》《野生語りのガラク》×2をキープ。3ターン目まで《沼》1枚で止まっているキンモク君に《射手》《村》で攻撃すると《魂の撃ち込み/Soul Spike》ピッチで《村》が壊滅。
そこから土地が止まり、リカバーに成功したキンモク君の《ストロームガルドの十字軍》が文字通り軍隊で来て負け。
G2
Wマリガン後《山》1枚スタート。普段から土地を引かない私が土地を引くはずも無く。
0-1-0
絶望した！ いきなり全勝縛りなんてハードルの高さに糸色望したー!!
R2 M＠HAMA研（白単キスキン）
主任チューンのキスキンをシェアされたMさん。ふと見ると、シートにHAMA研と書かれておりました。ありがとうございます。
G1
序盤、《ゴールドメドウの侵略者》から《メドウグレインの騎士》と繋がれ苦しい場になるも、《鏡の精体》召喚でフルタップから攻撃してきた《騎士》を《樹上の村》で討ち取り、返しのターンで引いた《火葬》を《鏡の精体》に。
そこから《トロールの苦行者》《レンの地の克服者》と地上を固めて、火力でなんとか制圧。
G2
Mさんが土地事故を起こして勝ち。
1-1-0
R3 もり＠流派靴べら不敗（タルモラック）
最近またゼロに顔を出すようになっていた もりちゃん。その時に調整中のデッキは一通り見せているので、おおまかな動き方はばれていると覚悟して勝負。
「壱さん、あの赤単じゃないのー？」
いや、アレはちょっと無理っす。
G1
もりちゃん先攻で、開始早々の《思考囲い》。手札に2枚あるからキープしていた《レンの地の克服者》を切らされてションボリ。《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn》セットしてエンドしたら、《思考囲い》2発目。またですかい。
運良く《ケルドの後継者、ラーダ》がトップから駆けつけて事なきを得て展開。もりちゃんの場にブロッカーがいないので《ラーダ》に移植して3/3を2体にして攻勢に回ると投了。《思考囲い》しか引かなかったんだそうで、そりゃ無理だねと2本目に。
G2
先攻1ターン目《思考囲い》の後、もりちゃんの土地が《沼》1枚でストップ。3ターン後にもりちゃんが投了する。
2-1-0
早めに終わってしまったので缶コーヒー片手に会場内を見て回る。
どうも1回戦のペアリングで氷雪コンの同士討ちが3卓ほどあった模様。更に、時間切れドローになった氷雪コン同士が2回戦以降でも同士討ちを繰り返すという まさに《氷結地獄》。
それで割を食っているのがピクルス・クロックパーミ・ハンデスといったコントロールメタデッキ。一番相性のいい連中が引き分けゾーンに引き篭もって出てこないせいで、苦手なビートデッキにばかり遭遇するハメに。
逆に確変起きて大フィーバーに突入したのがキスキンやエルフといったビートデッキ。神様が天岩戸に引き篭もって俗世に興味を示さないものだから、ヒャッハーと調子に乗って大暴れ。そこかしこで民兵とエルフが種籾の如く勝ち星を奪い愛。
そんな流れに乗っかって順調に上位卓に居座り続けているのが、私の背テロイドの天敵 黒緑エルフ。「はやく氷雪コンに突っこんで滅びますように」と怒りっぽい神様に祈りながら、お布施を突っこむと食糧を授けてくださる機械神（デウス・エクス・マキナ）から授かった食べ物「カロリーメイト・チョコ味」（建物内の自販機で売っていた）を食して次への英気を養う。うぉぉん、俺はn（略）
R4 Davy（白単ウィニー）
直近のFNMでも当たったDavyさん。最近Davyさんと ふゆさんから師匠呼ばわりされます。不思議。ヘッポコに師事するとヘッポコになりますよ？
G1
《ケルドの後継者、ラーダ》移植スタートから、攻撃→赤マナ発生→火力全弾発射 の流れが決まり、生物を焼き尽くして勝ち。
G2
2ターン目《サルタリーの僧侶》、3ターン目《栄光の頌歌》、4ターン目《セラの報復者》×2！ 無理にも程がある。
G3
《頌歌》にバックアップされた《僧侶》VS《傲慢な完全者》で強化されている《克服者》の殴り合い。手札に火力を抱えている分、こちら優勢の所で《僧侶》が《ロクソドンの戦鎚》をハンマーコネクトして僧侶王にクラスチェンジ。しかし、こちらが抱えていた火力が《幽霊火》だったために光になったのは僧侶王。これで流れが決まって押し切り勝ち。
3-1-0
正直、本気で負けるかなと思いました。マジック始めて1年経っていませんが、デッキ・プレイングひっくるめて、この夫婦の伸び方はハンパ無いです。マジックが本当に好きなんだなーって思います。
R5 りょう（黒緑エルフ）
とうとう当たってしまった黒緑。一つ前のバージョンとはいえ、主任の組んだデッキをシェアされているわけで正直しんどい。
去年の1回戦では僕が勝ち、りょうさんは見事サブマリンを成功させたわけですが、今回は僕が既にサブマリン中で後にひけない状態。お互いに「当たりたくなかったね（ですね）」と言いつつ試合開始。
G1
先攻はりょうさん。最初のセットは《沼》で3ターン目まで動かず。こちらはその間に《レン》から《傲慢な完全者》に繋がってビートダウンに成功。
―サイドボーディング中―
「壱君、相性悪いって言う割には速攻で勝ってるじゃない」
いやいや、ブン回っただけです。マジで相性自体は悪いんですよ？
G2
僕の土地が詰まった上に、りょうさんが《野生語りのガラク》で展開してオーバーラン＋《不敬の命令》でGG。
G3
りょうさんが《ラノワールのエルフ》しか引かない所を、《ラーダ》が攻撃、赤マナ発生させてからの火力ばら撒きでブロッカーを一掃して勝ち。
4-1-0
運が味方についていたとは言え、苦手なデッキタイプ相手に勝利したことで少し余裕ができる。「このまま決勝までいけるのでは？」という気がしてきたのも、この辺り。
R6 AKA（青白氷雪コン）
今回はAnonymityの面子と調整をしていたAKA君。赤白巨人コントロールや黒緑エルフでないことを祈るばかり。
G1
先攻AKA君のセットは《冠雪の平地》。次のセットが《占術の岩床》で氷雪コンだと判明。メインでは勝てないものの、サイド後で2本取れるはず。今大会では始めて喰らう《神の怒り》で場を一掃されて、《霧氷羽の梟》に圧殺される。
G2
2ターン目《克服者》移植から、AKA君の平地に《氷結地獄》を撃ち込んで白マナを潰してから攻撃の繰り返しで勝ち。
G3
《ボリアルの氷棚》を《爆裂》して青マナを潰した後、移植された《苦行者》からの《氷結地獄》の連打で勝ち。
5-1-0
ここで予選ラウンドが終了。上位卓の人たちがIDしているので、延々ガチ勝負を強いられた僕がポイント差で1位抜けの形に。
目標だった都道府県選手権連続ベスト8記録を更新できたのでひとまず安心というか満足というか。
決勝ラウンドは後編に書きます。
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都道府県選手権2007沖縄
2007年10月28日 MTGまずは、ジャッジの秋水さん、スタッフのてんちょさん、お疲れ様でした＆有難う御座いました！
先ほど帰宅しまして、飯食って風呂入って 人心地ついたところです。
結果から書きますと、予選ラウンド5-1で1位抜けの後、決勝ラウンドの最終卓で菊四君の黒緑エルフに相性差を如何ともしがたく、惜しくも2位でした。個人的には頑張ったと思います。
他のデッキも組まなきゃいけないのに、忙しい中相談に乗ってくださり、密度の濃いスパーをしてくださった主任に最大限の感謝を。素晴らしい上司に恵まれて壱＠HAMA研は果報者です。
本当にありがとうございました！！
練習相手になってくださった皆様にも感謝を。
菊四＠4チャン優勝おめでとう！ フルボッコすぎて、いっそ清々しいほどでした。
対戦レポは明後日以降に丸投げの方向で。
明日はバイトで4時起きなんで、もう寝るッス。
また来世〜！
先ほど帰宅しまして、飯食って風呂入って 人心地ついたところです。
結果から書きますと、予選ラウンド5-1で1位抜けの後、決勝ラウンドの最終卓で菊四君の黒緑エルフに相性差を如何ともしがたく、惜しくも2位でした。個人的には頑張ったと思います。
他のデッキも組まなきゃいけないのに、忙しい中相談に乗ってくださり、密度の濃いスパーをしてくださった主任に最大限の感謝を。素晴らしい上司に恵まれて壱＠HAMA研は果報者です。
本当にありがとうございました！！
練習相手になってくださった皆様にも感謝を。
菊四＠4チャン優勝おめでとう！ フルボッコすぎて、いっそ清々しいほどでした。
対戦レポは明後日以降に丸投げの方向で。
明日はバイトで4時起きなんで、もう寝るッス。
また来世〜！
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